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ゲームプレビュー 第1節 vs 横浜 game2





目次


  • ゲーム1の展開
  • スタッツを分析
  • どこでイニシアチブをとっていくか

こんにちは、宮本です。
昨シーズンは連載でバスケ北海道で「87Labのがんばれレバンガ」を連載

今シーズンは連載はないので、こちらで簡単なゲームレビューとして継続していこうと思います。
(少しずつ内容を濃いものにしていこうと思います。)

良かったら10/7のゲーム2前にお読みください。

ゲーム1のレバンガ北海道から学ぶバスケットボールはこちら
レバンガ北海道から学ぶバスケットボール 19-20 vs 横浜 game1

良ければこちらも合わせてご覧ください。




ゲーム1の展開


ゲーム1は終始北海道ペースだった。
しかし、3Qで一時は20点ほどの点差をつけながら、横浜がそこから盛り返し、最後は大激戦に。
横浜の底力を感じる展開になった。
正直に横浜のシュートの確率が上がってこなかったことも勝利できた要因の1つである。
(横浜スリーポイント1/14)

なぜ、このような展開になったのか。

様々な要素があるが、その1つにはリバウンドが関係している。
(詳しくはスタッツから分析で)

また、自分たちのやるべきことをやり続けることを遂行しきれない弱さはまだあったことは事実である。
そこを少しずつ変えていくために、コートでも、コートの外でもチャレンジの大切さを感じている。

今シーズンの北海道が目指すスタイルは「激しいディフェンスから速い展開」
至極当たり前のことだが、そこは徹底していく必要がある。

ゲーム2はそんな展開が多く見られるかが鍵を握ると思う。




スタッツから分析


ゲーム1のスタッツ
https://www.bleague.jp/game_detail/?ScheduleKey=4151
Bリーグ公式サイトより引用


ゲーム1 FourFactors


ゲーム1で、気になった点が

  • リバウンド
  • ペイント内の得点
  • ターンオーバーからの得点

である。




まず、リバウンドは
北海道がOF8、DF26
横浜がOF14、DF31
トータルすると11本の差がある。

当たり前の話だが、オフェンスリバウンドをとれば、ゴールに近い位置でもう一度シュートチャンスを得られることになる。
まずは北海道はディフェンスリバウンドをしっかりと確保したい。

リバウンドは個人スタッツに目が行きがちだが、個人の努力はもちろんだが、チームで協力して取るものだ。
深く言及するのは難しいが、チームで共有されているDFの構築の中で、PGの橋本選手は4本のリバウンドを確保している。
アウトサイドの日本人選手も(プレータイムや役割にもよるが)3,4本のDFリバウンドが取れると試合を楽に勧められると思う。

ゲーム1のペイント内の得点は
北海道が38に対し、横浜は52でその差は14点だった。
そこは構築の部分もあるが、これはリバウンドが直結する部分でもある。
(リバウンドを取る場所がペイント内であることが多いから)

もちろんそれだけではないし、多い少ないも構築の仕方があるが、DFリバウンドを確保できれば、ここの失点も防げることはイメージができると思う。

最後にターンオーバーである。
ゲーム1でターンオーバーは北海道が11、横浜が17だった。
さらに相手のターンオーバーから自分達の得点になったのが、
北海道は21、横浜が12だった。

ターンオーバーがどこで起こるかにもよるが、ゲーム1は北海道のガード陣のプレッシャーによって、横浜のターンオーバーにつながるシーンが何度かあった。

これは北海道が掲げる「激しいディフェンスから速い展開」に合致する。
(余談だが、北海道のターンオーバーがこれ以上増えると厳しくなる。理想は1桁にしたい。)




どこでイニシアチブをとっていくか


ここまでの数字をみるとなんとなく予想が立ってくる。
ペイント内(リバウンドとペイント内の得点)では横浜が優勢であり、FourFactorsのORB%(オフェンスリバウンド取得率)を見ても、横浜にかなり支配されていることがわかる。

やはり鍵を握るのはリバウンドになるが、それを1日で改善することは難しい。

要するに、ペイント内では分が悪いことを理解して戦う必要性がある。

では、どこで戦うのか。
となると、ペイントに入る前の攻防でイニシアチブを取りたい。

その戦い方はゲーム1でもしっかりと遂行されていたが、後半北海道に疲労が見えたあたりから、風向きが変わっていった。

大事なことは「失敗を繰り返さない」ことだ。

考え方はゲーム1と同じ

ガード陣のプレッシャーによって、横浜のターンオーバーを誘発させる。
そこからシンプルなフィニッシュに持ち込むこと。

また、速い展開からの構築は内海HCが得意とする戦術でもある。
(ファストブレイクからアーリーオフェンス)

ファストブレイクが成立しなくても、横浜のディフェンスがまだ準備ができてない段階で、ゴールにアタックする展開を増やせれば、スタミナも少しは省エネ化が可能である。

ゲーム2はよりガード陣のハッスルが鍵を握る。
そういう意味では橋本、松島、多嶋、内田あたり、ゲーム1でプレータイムがなかった、少なかった桜井、折茂、中野、川邉の活躍に期待したい。




もちろん横浜も分析をして、より自分達の強い部分で勝負を仕掛けてくるはずだ。

ペイント内とペイント外での攻防
両チームの駆け引き、構築

その辺りに目を向けるとよりゲームが面白く見えてくるかもしれない。

何より、お互いの良さを出し合うゲーム、そしてその結果、北海道の開幕連勝を期待している!


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