目次


  • 島根はグッドチーム
  • データから振り返る
  • DFからファストブレイク
  • 新しい起点になった川邉亮平

こんにちは、宮本です。
レバンガが島根戦も見事に連勝!開幕4連勝となりました。

正直、考えていませんでしたが、嬉しいです!

今回もゲームを振り返っていきますが、特にゲーム2は今季の北海道が目指すスタイルが見えてきました。

そこまでの3試合は勝ちきれたことが評価できる大きなポイントですが、今日の試合に関しては、3Qで試合を決めきれたことが評価できるポイントだったと思います。
クロージング(ゲームの終わらせ方)も良かったと思います。

そんなゲーム2をメインに振り返ってみたいと思います。

良かったら最後までお付き合いください。




島根はグッドチーム


まず、島根は本当にグッドチームでした。
単純に個人的に好きです。

カーター選手を中心にフロアバランスを作りながら、日本人も思い切りのいいスリーを打ってくる。

ディフェンスではレバンガがインサイドで起点を作ってくるときにしっかりとダブルチームを仕掛けたり、変則ゾーンなどを使って、リズムを狂わせようとする。

また、スカウティングもしっかりとしていて、北海道もディフェンスでインサイドにダブルチームを仕掛けていましたが、鈴木HCはそれがくることを見越して、フロアバランスの指示を出していました。

フロアバランスによってダブルチームに行きにくくなったり、そのあとのローテーションが遅れたりします。
昇格チームとして、いかにB1で戦うかがしっかりと考えられ、そして、それをしっかりと遂行する。

序盤の中で、ここまでしっかりとチームが構築されているのは、昇格しても中心となる日本人を継続している部分、HCの継続などが挙げられると思います。

そのようなチームに北海道がらしさを出して勝てたことは大きな自信になったと思います。




データから振り返る


今回もFouFactorsです。
10/12のゲーム2

ボックススコア(Bリーグ公式サイトより)
https://www.bleague.jp/game_detail/?ScheduleKey=4170


個人的には相手にターンオーバーを誘発させるディフェンスからファストブレイクがどれだけ出せるかがポイントだと感じていました。
ゲームレビュー 第2節 vs 島根 game1
試合前のゲームレビューにも記載

その1つが島根はゲームコントロールを意識し、ゲームの速さをゆっくりとすることでお互いの攻撃回数を減らす。

70点前後の戦いを作り出せれば、島根の展開を作れるのだと思います。

結果的に2試合とも北海道は75点でした。

その中でゲーム2で評価できるのは北海道のターンオーバ数(以下TO数)が5
TO%にすると6.30%という素晴らしい数字でした。

ここまで北海道はTO数が2桁を簡単に超えてしまう。
あとはリバウンドによって、接戦に”なってしまった”ゲームが目立ちました。

ここが解消できたことによって、島根のゲーム2はしっかりと勝利できたと思います。
特に3QのTO数は0
ここが勝負の分かれ道で、ここまで流れを掴んでも、自分たちで失ってしまうTOなどもあった中で、今日の3Qは勝利の大きな要素だったと思います。




DFからファストブレイク


島根としてはDF的には合格点を与えられるのかな…と感じています。
要するにそこを崩すためにはその島根の展開を作らせず、スティールからファストブレイクをどれだけ出せるか、それによって島根がやりたい試合を崩すことがポイントだったと思います。

ゲーム2は3Qにその辺を含め、試合を決めきれたことが大きな分かれ道になりました。

島根は3QのTO数が6

北海道がディフェンスの強度を落とさなかったことや何よりも、ここまで勝ちきることはできたものの、「試合を決めきること」ができなかった課題が、逆に大きく関係していたように思います。

勝ちきれているけど、試合を決めきれなかった3試合は、いい意味でもチームに危機感と勢いを共存させたと思います。

その結果、このゲーム2でDFからのファストブレイクという今季のスタイルがしっかりと出せた。
その1つのきっかけにもなったように思います。

ファストブレイクポイントは20ポイント(ゲーム1は21ポイント)

個人的にもう少し取れたら、もっと良くなる気もしていますが、内海さんの80得点70失点の目標の中で、1/4がファストブレイクで得点できる。
そこが20点取れることにプラスして、相手のターンオーバー数を増やすことは今後の北海道が勝利していくための重要なポイントになると思います。




新しい起点になった川邉亮平


1つ、個人的に。
見えにくいところが好きな87ラボはゲーム2にスタメンで起用された川邉亮平に注目しました。

ミークスが出場するときは起用が多い印象なので、そういう使い方なのかな…と感じていますが、その辺はまだわかりません。

その中で、DFリバウンドからの展開に少し変化を感じました。

ショーン(パプ)、外国籍2人のときは、DFリバウンドをとるとPGを探します。
そしてPGがボールプッシュ(攻めるゴールにボールを持っていくこと)していく。

そうするとリバウンドからファストブレイクの展開があまりありません。

また、島根はあまりオフェンスリバウンドに積極的ではないので、リバウンドからのファストブレイクはより少なくなります。

その中で今回川邉が起用されて変化が見えました。
それが、リバウンドからプッシュが速くなった点です。

また、嗅覚的な部分がいい川邉の特徴により、自分のマークマンがリバウンドに入らないことを察知した瞬間、真っ先にリバウンドに参加していました。
結果リバウンドからプッシュが速くなったのは島根にとっても想定外だったと思います。
この試合川邉はディフェンスリバウンドを5本獲得しています。




内海HCが得意なスタイルがアーリーオフェンスからの展開で、ファストブレイクの流れのまま、オフェンスを構築することが1つ挙げられます。

今回、いろいろな条件が揃いましたが、ゲーム2で大差で勝てた要因はもちろんまずはディフェンスがあり、その中で、試合のテンポが川邉のリバウンドによって速くなったこと。

これは目に見えるわかりやすい変化ではありません。

結果的にそれは島根のオフェンスリズムが揃わない部分にもジャブ的に聞いてきたと感じています。

個人的にこれは川邉の新しい活路というか、活躍のポイントだなと感じました。

ミークスを多く使わず4試合を勝ちきれたこと、そして、ミークスが入ることでさらに変化が見えたことは今後の戦い方に大きな力になると思います。

次は今シーズン台風の目になりつつある渋谷とのアウェイ

初のアウェイなので、戦い方が難しいかもしれませんが、この4試合で見えたいくつかのポイントのどこから試合を構築していくのかは注目していきたいと思います。

レバンガ北海道から学ぶバスケットボール 19-20 第1節 vs 横浜 game2
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