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目次


  • データから振り返る
  • 第3節までを振り返る
  • 新潟ゲーム2の変化
  • 見えてくるか北海道らしさ

こんにちは、宮本です。
7試合ですでに昨シーズンの半分勝った北海道に、正直驚きを隠せません。笑

敗戦がかさむと、それはそれでいろんな意見が出てきます。
逆に勝利が増えてくると、1つの敗戦でいろんな意見が出てきます。

それがスポーツの面白いところだと思っています。
負け続けると内容どうこう勝利すると歓喜の輪が広がり、
ある程度勝ち始めると、ただ、勝つだけでは物足りなくなってくる。

いろんな意見も飛び交います。
今シーズンの北海道はそういう意味で面白いかなと感じています。

いろんな人の意見、視点に触れていきたいと思いながら、87ラボは87ラボの視点で北海道を考えていきたいと思います。

よければ最後までお付き合いください。




データから振り返る


新潟戦は1勝1敗でした。
特に初戦の敗戦は多くの方がモヤモヤしたようです。

まずは2試合をデータで振り返ってみましょう。


ゲーム1

Box score Bリーグ公式サイトから引用
https://www.bleague.jp/game_detail/?ScheduleKey=4204

ゲーム2

Box score Bリーグ公式サイトから引用
https://www.bleague.jp/game_detail/?ScheduleKey=4205


 

数字的にはゲーム1よりもゲーム2が良くなっています。
皆さんの印象も同じだと思います。

ゲーム1とゲーム2を比べれば、
・リバウンドを頑張れた
・ターンオーバーが減った
の2点が挙げられると思います。

そこに繋がるのはハンドラーにカミングスを起用した点
パプのスタッツにならない部分の頑張りが挙げられると思います。

ゲーム1はイマイチ良くない展開が続き、多くの方がモヤモヤしたようです。
しかし、しっかりと改善し、ゲーム2は見事勝利しました。

その中で、数字的にも見えてきたことがあるので、少し振り返ってみたいと思います。




第3節までを振り返る


個人的に、今シーズンは北海道が「変わレ」というスローガンのもと、新しい北海道に生まれ変わる挑戦的なシーズンだと思います。

バスケットボールのスタイルは「激しいディフェンスから速い展開」

前線からプレスをかけたり、ピックプレーのディフェンスではハードショー、ブリッツ(ダブルチーム)などを仕掛け、そこからファストブレイクで加点していくスタイルを目指しているように思います。

その中で、試合前に少しスタッツをみてみました。

あくまで数字なので、傾向ですが、
勝利するためには75点以上
そして、その得点の中で、スリーは約12本試投(1試合)
ファストブレイクは20点前後
ペイント内得点が40点前後

が基準になっていました。




逆に敗戦した試合は75点まで得点が届いておらず、かつスリーポイントを多く打っている(打たされている)傾向にありました。

もちろんこれは今後変化していくと思います。

多くの意見に、もっとスリーポイントを打とう!
という意見を見かけますが、僕はまだクラブはスタイルを構築段階のために優先されるものが間違いなくあると感じています。

いきなり全てをこなすことができない中で、勝てる確率を挙げつつ、積み上げるもの

だから、試合によってはディフェンスの激しさがなかったり、スリーポイントを打てるのに打たなかったりするともどかしさを感じる場面が多いのかなと感じています。

オフェンスで、現状北海道が優先しているのはペイントでの得点
ペイントの有効活用であると思います。

その中で外国籍に得点が多くなることは仕方ないかな…と思います。

しかし、それができない状態でいろんな選手が乱れ打ちするとチームが完成できなくなので、我慢を強いられている選手もいることが現状だと思います。
(実際それで勝てている。その間にしっかりと次のステップにチームを進化させていくことが大切)




新潟ゲーム2の変化


ただ、今回の新潟ゲーム2はここまで勝利した試合と若干数字が変化しました。
ファストブレイクがポイントが減り(5点)、ペイントの得点も減りました。(26点)

これはカミングスがハンドラー(ポイントガード的な役割)をゲーム2で担ったことが大きいと思います。

またファストブレイクポイントは先ほど20点ほど欲しい。
スリーポイントは勝利している時は12本程度の試投数と書きましたが、

この試合はファストブレイクポイントは5点
スリーポイントの試投数は21本でした。

だいぶ数字が先ほどと違いますが、それはこの試合ファストブレイクからのスリーポイントの試投が今までよりも多かったことが挙げられると思います。

内田が3本、松島5本打ち、(もちろん全てがファストブレイクではない)
残念ながら成功は0

今までだったら1度止めて、作り直す展開でも、スリーにトライしている印象がありました。

ただ思い切って打ったことは大きいと思います。

ここが決まってくると、内海さんが目指す
得点80、失点70の目標値に近づいてくると思います。
(もちろん目標を達成できても、必ず勝利できるわけではない)

今試合、ハンドラーをカミングスが担うことによって、今までと違う展開や作り方も多く見えました。
これは1つの可能性として考えたい部分であり、この試合は38得点と大爆発したカミングスですが、おそらく平均で22-25得点くらいのスタッツを残すと考えられます。

そういう意味では、やはり内田、松島、また中野あたりのスリーをどこかで組み込み、かつ決め切ってきてほしい場面は今後あると予想できます。




見えてくるか北海道らしさ


ここまで、コートの中で見えてきたことをまとめたいと思います。

ディフェンス、ファストブレイク、リバウンド。

特にこの新潟ゲーム2はパプがハッスルし、リバウンドや相手のビッグマンと戦う姿勢が勝利に多く貢献しました。

その中で、おそらくここから組み込まれるのがスリーポイントかなと思います。
これは組み込まれるというよりは自然と増えてくるのかなと予想できます。

今回は試投数21と今までの中では多かった。
(ちなみに敗戦した試合はスリーポイントが20本前後でした。それは最後に乱れ打ちしたり、ペイントを有効活用できず、外で打たざる得なかった傾向が強かったため、新潟ゲーム2とは違う)

また内海さんが得意なスタイルはアーリーオフェンス(ファストブレイクの流れからオフェンスを構築するスタイル)のため、今のチームの完成度が高まれば、自ずとスリーポイントチャンスも増え、かつ思い切り打てる環境が増え、成功率も上がると思います。
(おそらく試投数は20本くらいになりそう。それでも他チームよりは少ない)

バスケットボールは確率のスポーツです。

北海道が「変わレ」をスローガンに、今シーズン1つでも多くの勝利を勝つ取るために選択している方向性が7試合こなして見えてきました。
(もう少しやれば、もっと見えてくると思う)




ディフェンス、リバウンド
そして、オフェンスではブレイク
ハーフコートではまずペイントを使うこと、最後にスリーポイント

そんな感じでしょうか。

その中で、新潟ゲーム1のようにうまくいかない試合もあると思います。
(この後にアルバルク、大阪などはそんな試合になる可能性が高い)

それでも、しっかりと遂行し続けることができるか。

新潟ゲーム2でパプが最後にインタビューで
ゲーム1でできていなかったリバウンドの部分を自分がやらなくてはいけない。

というマインドの話をしてました。

彼のようにそれぞれが自分の役割、求められていることを、自分自身でしっかりと理解し、遂行していければ、見えてきた北海道らしさはしっかりとステップを踏んでいけると感じた新潟戦でした。

良いも悪いも応援するチームであるからこそ、同じ方向を見据えていくことが問われるのが、これからの数試合かなと感じています。


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