こんにちは、宮本です。
今日は、いいゲームってどうやって作るのかなー
と個人的に最近考えます。
その中の今の考えを少し、書かせてもらえたらな
と思います。

シーズンも終盤に差し掛かり
Bリーグもより一層盛り上がりを見せてきたのではないか
と感じています。
先日、とどろきアリーナで行われた
川崎 vs 栃木のゲームを観戦してきました。
詳しくはこちらから
川崎ブレイブサンダース vs 栃木ブレックス

そこで感じたのは
川崎が地域に密着した努力の見える
また、栃木の様々な面で王者の風格を感じさせる
約4500人入ったアリーナの雰囲気でした。
試合もご存知の通り
前半はバッチバチのバスケットボールの楽しさが
伝わる内容でした。
後半は川崎が多くの面で上回った結果
点差が開きました。

スポナビでの観戦でしたが
ハンナリーズのホーム最終戦も
レバンガの旭川ゲームも
会場は素晴らしい雰囲気でした。

その中で、感じるのがアルバルク東京の違和感でした。
これは個人的意見なので、批判は大いに受け入れます。

そこで考えたのが、試合を構成する要素
もっと突き詰めるといい試合を構成する要素とはなんのか

という疑問にぶつかりました。

たとえば、バスケットなら
ウィンターカップ
高校野球の甲子園
サッカーの冬の選手権

トーナメントという部分もありますが、
これらは非常に人の心を打つゲームが多いです。
しかし、当たり前ですが
プロの試合とはレベルの差は歴然です。

それなのに、なぜ
僕らは心を打たれるのでしょうか。

僕の中でも、まだまだ
こういう部分かなー
こうなのかなー
という部分があります。

ぜひ、多くの方の意見
自分はこう思うな!
それは違うと思うな
ということがあれば教えてください。

僕が感じたのは

アリーナにいる全ての人に
自分が試合を構成している要素の1つだという
自覚のような部分が足りないのではないか

と考えました。

これは、決してアルバルクのブースターが
だめだとか
おかしいということではないので
そこは誤解しないでもらいたいです。

詳しくいうと
選手、スタッフ、レフリー、ブースター
もっと細く言えば
地域とか近隣商店街、学校とか
いろんな要素がそのチームの
ゲームを作る要素になっていると思うんです。

それらは敵対するものではなく、
倍々で相乗効果を生んでいく無限の可能性要素だと思います。

川崎戦で感じるのは
アリーナの周りにたくさん
小学校があります。
先日の栃木戦はアリーナに多くの小学生が
チームのウエアを着て、バスケットボールを持って
観戦に来ています。

それらは川崎が普段、どんな活動をしているのか
が間接的に見えてくる景色だと思います。
また、スポンサー企業の方のエリアもあり、
その紹介もありました。

僕の地元レバンガにしても
きたえーる直結の豊平公園駅からは
レバンガやフットサルチームエスポラーダ北海道
の写真などが飾ってあります。

別にそれだけが全てではないのですが、
やはり地域との関わりというのも
大きな要素です。

では、アルバルクのホームである
立飛アリーナの周りには何があるのか
ららぽーとがあるんですが、それはアルバルクが
あちらこちらで目に入ってくる環境なのでしょうか。

(川崎の近所の武蔵小杉はちらほらありますね。
当たり前ですが、Jリーグの川崎フロンターレグッズの方が目立ちます。)

立飛アリーナの近隣は他には何があるのか
僕も詳しくわかりませんが、
あそこは正直
プロスポーツ向きではないのではないか
と感じる部分があります。
(そんなことわかっているわ!という人がいたらごめんなさい)

また、アリーナの中では
大きく分けると
チーム、レフリー、ブースター
が大きな構成要素になると思います。

Bリーグが始まり、レフリーへの苦言は多く聞きます。
それは間違っていないと思います。
しかし、それらはいがみあうものではなく、
より良くなっていくための相関関係があるのだとしたら

ブースターである
僕らはレフリーの活動をどれくらい理解して、
レフリーのジャッジングの判断をどれだけ
この1年間で理解するように努めたのでしょうか。

ブースターである僕らは
チームが行う戦術をどれだけ理解することに努めたのでしょうか。

これは、理解したかどうかではなく
そこにもしっかりと人の気持ちがあり
レフリーには基準があり
チームには秩序があり
それらを踏まえて土台となりブースターが
しっかりと下地を踏みしめていくことがその相関関係の
ベースになるのかな

と思います。

アルバルクのバスケットボールは非常に
世界基準に合わせた戦術を取り入れていると思います。

しかし、個人の場合もそうですが
理解されないことほど、孤独になることはありません。

ある意味、レフリーは常に孤独な仕事だと思います。
しかし、中にはナイスジャッジもあるわけで
それでも、取り上げられるのは
勝敗を左右するかもしれないときのミスジャッジだったりします。

選手自身もそこと向き合いながら、
レフリーとともにバスケットボールをしていると思います。

ブーイングするのはバスケの文化でしょうが
ブーイングをすればいい
というものでもない気がします。

もちろん声をあげて応援するだけが
ブーストでもありません。

それらはそれぞれ形があるので、強要するものではないのですが、

川崎の試合でも
ずっとお一人で審判やプレーに文句を言っていた
方がいらっしゃいました。

僕個人の考えでは、それは日本野球が停滞した
時代のブーストの仕方であり、今はその形は
適切なのか…疑問に思いました。

今の時代

優しさ

という言葉も正しい形なのかは疑問です。

厳しさが場面として優しさでもあるし
厳しい言葉をかける場面ではないときもあります。

そういう意味で若干

立飛アリーナには
内的要因にも
外的要因にも

違和感を感じているのは僕だけでしょうか。

僕は、アルバルクのここ最近の4Qの大失速は
そんな要素が形として現れているものなのかもしれないな

と感じました。

アルバルクは一体何と戦っているのでしょうか。

選手にしても、
レフリーにしても、
ブースターにしても

僕が考えるこの考えが、もし、的を得ているのであれば

選手たちは常に何かに追われて
プレーをし続けていることになります。
それは4Qの大失速や
コートの中の倦怠感に似た空気と
無関係なのでしょうか。

アルバルクはエリート集団として
Bリーグ元年を迎えました。

しかし、本当にいろんな意味で
エリートだったのか
大学スポーツのバスケ含めた人間育成のレベルなど
世界における日本の現在地など
(それ以上にメディアの情報操作は残酷だと思います。)

スポーツとはコートの中でだけで行われるものではなく
またプロである以上、
結果で全てですが、結果がだけが全てでもない
と思います。

僕は、5年経てば
開幕時と勢力図はかなり変わると考えています。

その時、アルバルクはどこにいるのか

1つ間違ってないと思うのは

多くの構成要素は
そうなった時にどうするか
では遅い場合が多く、
そのかわり
未然に防ぐことができる
むしろ

未然に防ぐために多くの構成要素は
今、できることに注力していくことができる
ということです。

レフリーにしても
不可解なジャッジはあるかもしれませんが
それ以上に
レフリーのジャッジによって
未然に防がれている怪我も多くあるはずです。
ゲームもスムーズに進行が行われています。

選手も素晴らしいゲームをするために
日々トレーニングしています。
それでも避けられない怪我はありますが…

僕らにできることはなんでしょうか。

アルバルクのバスケットボールから
(アルバルクだけではないですが)
僕はそんなメッセージを感じ取る週末でした。

皆さんはどうお考えでしょうか?

残りリーグ戦は5試合
CSが決まったり、消滅したりしていますが

だからこそ、未来に繋がる
5試合なのだと思います。

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