こんにちは、宮本です。

残念ながら、僕の地元レバンガ北海道は
旭川のゲームにおいて大阪エヴェッサに連敗
初戦の敗退により今季のCS出場が消滅してしまいました。
残念ですが、それでも、今季のレバンガには多くの感動と興奮を
与えてもらえましたし、残りの試合も

立ち止まらずに

バスケットボールを見せてくれるのだと感じました。

日本ハムファイターズを見ても
北海道の看板を背負う以上
道内地方ゲームは
地元ブースターに勝利を届ける
少ない機会であり、この機会を楽しみにしている人が
たくさんいると思います。

だからこそ、この2試合は連勝して欲しかったですが、
それでも、観戦に訪れた方々の心に
何かが響くゲームを見せてくれたと個人的には思います。

さて、今回のテーマはそんな地域性を
このゲームから感じたことを書かせてもいます。

今回CSが消滅した状況でゲーム2が行われました。
主力選手にも怪我があり、
万全の状態ではない中でやってきた旭川ゲーム

正直ここで何かモチベーションの糸が切れてもおかしくなかった
と思います。
そして、大阪も決して弱いチームではなく、
また、残留のためにも1つでも多くの勝利が必要です。

そんなゲーム2はどんなゲームになるのか
もしかしたら、少し、つまらないゲームになってしまうかも
しれないな

個人的にそう感じていました

しかし、そんな要素は1つもありませんでした

その中にこの北海道という地域性や
北海道出身選手であるキャプテンの多嶋選手の暑いハートなど
もあったのはないでしょうか。

気持ち、エナジーは間違いなく
試合やリーグの流れを作り出します。

今季のレバンガにはある意味
そのいい流れが流れていたのではないでしょうか

だからこそ、感動を呼ぶ追い上げや
勝利もたくさんありました。

北海道の今季のテーマである

立ち止まるな

それは本当に今季のレバンガにぴったりの言葉でした。

コートに立ち止まってしまいそうな人なんて
1人もいませんでした。

ゲーム2
インサイドのふりを補うために、
体力的にきついことを承知で
トラップディフェンスの平面ゲームを多くの時間で仕掛けた水野HC

正直僕ならふてくされるかもしれません。笑

でも、そんなこと全く感じさせないハードワークと
コミュニケーションでした。

個人的に日本はハードワークを勘違いしていると思います。

頑張る
全力

ではなく、
プレーは熱く、心は冷静に
そして、フォアザチーム
今、自分にできることをコミュニケーションを取りながら

それが僕の思うハードワークです。

だから、途中の選手の笑顔も
チームのためのハードワークだったりすると思います。

レバンガはそれを体現していたのではないでしょうか
誰かのせいにするでもなく
常に自分化して
ハードワーク

それは、このゲームが旭川だったから
という部分もゼロではないと思います。

CS以上に

この目の前のブースター、ゲームのために
自分たちらしくハードワークする
レバンガだったのではないでしょうか。

そして、レバンガの歴史がそもそも
何かが足りない、劣っているところからのスタートなわけです。

勝利はもちろん大切ですが、それ以上に大切なのは
地域の誇りと思えるクラブであることだと思います。

そんな積み重ねが、必ずいつか
成果として実ってくるはずです。

今日の旭川ゲームもいつか
あんなゲームもあったと
最年長の折茂選手があれだけ走ったゲームがあった
188センチの川邊選手がインサイドで
戦い続けた
そんなことを語られるゲームになるのではないでしょうか。

何より今日のこの2連戦の川邊選手の
内側から感じるものは

立ち止まるかよ

感がものすごかったと個人的に思います。

先日、違う記事で書きました。
発展に必要な◯◯の突き上げ

川邊選手は個人的に何か責任のようなものを感じているのかもな
と思いました。

自分がもっと強ければ
自分がもっとチームの力になれれば

という
憶測ですが

たとえCSが消滅しても
彼に立ち止まる暇なんてないのだと

この2試合を見て感じました。

それぞれが現状を受け入れ
今自分ができることに集中する
成長するチャレンジを忘れない

それは常に何か劣等感のようなものを持っていた
レバンガらしいチャレンジなのではないでしょうか

年齢もサイズも関係ない
今、ここに集中し
ブースターや地域のため
そして、何より自分たちのために
強くなるためにチャレンジをしていく

負けはしましたが、そんなレバンガらしさを
再確認させてくれるようなゲームでした。

何より

最年少の川邊選手からそんな姿勢を感じた
(僕だけかもしれませんが)
ことに大きな意味があり

このチームが変わらず、想いを繋いでいきながら

強くなっていくのではないか

感じた大阪エヴェッサ戦でした。

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