Bリーグ 第27節 大阪vs北海道 GAME2

こんにちは、宮本です。

昨日のGAME1に続いて、GAME2も更新したいと思います。

ストーリーとしてすごく面白いゲームだったなと思いました。昨日の投稿は以下から。

有料noteも明日以降に更新しようと思いますので、よかったらぜひそちらもよろしくお願いいたします。

※追記

有料noteを更新しましたので、ご興味ある方はこちらからご購読お願いします。しばらくお試し100円で販売します。

https://note.com/masahiro_d28/n/n25f549916c2c

多嶋へのアジャスト

GAME1で北海道の多嶋選手が23得点11アシストという大活躍でしたが、そこは大阪が意図的に2ポイントを空けたのではないか?というゲームプランを昨日書きました。

それが正しいかどうかはわかりませんが、どちらにせよ、23得点11アシストはやられすぎ…笑

ということで大阪はそこにしっかりとアジャストをしてきた印象です。

多嶋選手含めたハンドラーへのプレッシャー、ディレクション(方向づけ)、ボールの隣のディフェンスのヘジテーションあたりがその辺になると思います。

個人的な見方としては、大阪は多嶋選手にかなりやられた…というよりはGAME1でピックをうまく使われたという部分を重視し、そこの入りのディフェンスを少しアジャストして、ピックを使わせなかったり、ピックを使っても、昨日よりも早めに隣のディフェンスがヘジテーション(躊躇させるの意味、コースに入ったり、手を出したりするディフェンス)を仕掛けていました。

しかし、それでも、大阪はコーナーのディフェンスが動かないので、そこへのキックアウトパスの選択肢はなく、北海道にとっては昨日よりも苦しい展開になったのかな。と感じます。

大阪のアジャスト力の高さ、現状のクラブの調子の良さなども含めて素晴らしいGAME1からGAME2へのプランのアジャストだったと思います。もしかしたら、昨日のあまりヘルプに行かないのはテイラーへの対策だったのかもしれません。

テイラーがいた場合、おそらくピックからボールの隣のディフェンスがヘジテーションに出ると、裁かれて2vs1が簡単にできるので、テイラーが出ないとわかったことでそのアジャストをしたのかもしれません。

コーナーをうまく使った大阪

GAME1はインサイドの強さで押し切った部分もあった大阪にとっては、満足いく試合ではなかったのだと思います。

その中で、この試合はアタックからステイコーナー(コーナーで待っている)選手のスリーを効果的に演出しました。そのきっかけになったのはハミルトンかなと感じます。

開始の方で簡単な形で左のトップあたりからハレルソンがスリーを決めました。

あそこでビッグマンがスリーを決められれば、やはりディフェンスも前に出なくてはいけない。その中で大阪いいボールムーブが起きてる時間はボールムーブからアタック、ペイントタッチ、コーナーにキックアウトという流れが作れていました。

展開がいいことはディフェンスがスクランブルになっている証拠でもあるので、インサイドの選手のオフェンスリバウンドの確率も上げるので、思い切ってショットも打てたことが確率の良さにも働いたと思います。

その中で、北海道はもう少しクローズアウトに激しく出られなかったのかな?という印象もなくはなかったかなと思います。ただ、ディフェンスがスクランブルになれば、後手をどんどん踏んでいくので、その前で止めなくてはいけないポイントがあったのも事実だと思います。

北海道の強いところの出し方は?

簡単にいえば、北海道がやりたいことを大阪にやられた!!!!

という印象があると思いますが、基本的にバスケットボールの本質として、

ペイントを取ろう、ディフェンスが寄ったらキックアウトしよう…というのは

どのチームも共通のスタイルになると思います。なぜなら、バスケットボールがそういう競技だからです。

昨日も書きましたが、「相手の強みを消し、自分たちの強いところを出す。」

これが基本であり、大阪はその中で、北海道に対してはうまくインサイドを絡めながら、ボールムーブをして、コーナーでスリーを作っていくという展開で、自分たちの強いところを出していきました。

勝敗としても、強いところをより長い時間だした大阪がさすがと言える試合でしたし、結果としても納得でした。その中で、GAME1は多嶋選手が大阪のディフェンスに対して、自身の強み出して、大阪のプランを崩す、上回る結果を出したとも言える2試合だったと思いますし、どこか昨日の試合から北海道にはいい意味での落ち着きを感じる部分もあります。

そこで考えるのは、「北海道の強いところの出し方は?」という問いが次のステップを踏む段階になると思います。ただ、そのプランはもうある程度提示されているので、あとはどうコートで表現するかだと思います。

その中で、GAME2では4Qの後半ではペイントへのアタックやディフェンスからファストブレイクで点差を縮めることができましたし、その5分間は北海道の得点の取り方、動かしたいディフェンス、アタックするプレーがたくさん出ました。(大阪どうした?って部分は多々ありましたが笑)

これはずっとここでは言っていますが、多嶋選手の適正は2番だと思うので、ゲームテンポをあげ、得点力に期待できる。そうするとディフェンスのディスアドバンテージであったり、3番は誰がやるの?となっていたのが今までですが、山口選手の登場によって、それを一気に解決しました。

昨日、試合のギアを…というのも書きましたが、後半のラストのメンバーが個人的にはベストメンバーだと思っていますし、北海道の強いところを出し、ギアをあげられる1つの形だと思います。

その辺は「87note」の有料noteで更新したいと思います。

ただ、強さの出し方の掛け算が北海道も見えてきたので、

どう出すか?どんな出し方ができているか?

というところに注目してみると、よりバスケが面白くなるかもしれません。

PS、まさか勝利するとは思わず、4Qの残り5分くらいから書き始めたことをお詫びします。笑 すごいですね笑

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