目次


  • ウィスマンと尺野さん
  • ビーコルバスケの印象
  • 2年間の負債
  • 全てが熱いチーム

こんにちは、宮本です。
今夜のゲームレポートは横浜に特化してお送りしたいと思います。

横浜ビー・コルセアーズが横浜国際プールのホームゲームで今シーズン初勝利!!

昨年は2年連続途中からヘッドコーチに就任した尺野さん(現広島ヘッドコーチ)にクリニックを行ってもらい、今年の8月に新ヘッドコーチに就任したウィスマンの勉強会に参加しました。

昨年から追いかけてきたチームが今シーズン6試合目に初勝利

そこから感じたことを今回は87目線で書かせてもらいたいと思います。




ウィスマンと尺野さん


8月に行われましたウィスマンの勉強会は僕にとってものすごくためになる時間でした。
当時こちらに参加させていただいたレポートも更新しました。
良かったらこちら↓↓↓
SUNNO夜活講座 横浜ビー・コルセアーズ トーマス・ウィスマンHC

また、TOKYO ANDERSENというクラブチームを率いていた時代に前ヘッドコーチの尺野さんからクリニックを行っていただき、様々な知識や観点を得られたことは僕のバスケ人生にとって非常に大きな経験となりました。

また、お二人のそれぞれの人間性はバスケ以外の部分でも、自分自身の指導者像の素晴らしい見本になったことは間違いありません。

ウィスマンのフレンドリーさ、尺野さんの暖かさや優しさ、そして、お二人ともバスケに対しての見識はもちろん、情熱に感銘を受けたことは昨日のことのように覚えています。




ビーコルバスケの印象


申し訳ありませんが、いろんなゲームを追いかける中で、今シーズンのビーコルのフルゲームを観戦したのは今日が初めてでした。

SNSなどで多くの意見が飛び交い、ウィスマン自身が記者を通して発信する言葉も、お世辞にもポジティブなものではないことが多くありました。

その中で今回バスケを見て、感じたことは、正直、高校バスケを見ているような印象がありました。
(ビーコルに対して、見識が浅い中での意見にご批判あればしっかり受け止めますので、ぜひ意見交換しましょう)

テンポが変わらず、勢いが全面に前に前に出ている。
どこか全速力で走っていないと不安に狩られてしまうのではないか

そう感じているかのようなバスケットボールは確かに、トップリーグで成績を出すのは難しいかもしれないと感じてしまうものかもしれない。
ただ、ある意味でそれがビーコルの魅力でもあると僕は感じています。

しかし、それは問題であり、そしてそれがディフェンスからきていることは記事や多くの方から指摘がある通り、容易にわかるものでした。

言い方が悪いですが、全てがちょっとずつ足りない。

ディフェンスでのコミュニケーション
ヘジテーションの動きやローテーション
手の使い方やコースへの入り
勢い余ってファウルをしたり…

オフェンスでのリプレイスやカットのスピード、タイミング
スペーシングの徹底
全体のオフェンスの動き出すタイミング
走るコースやそのエナジー

全てが荒く感じました。

それはチームの若さも影響があると思います。

また、リズムやペースをコントロールし、ゲームを支配できる展開も作れないので、その荒さがより見えてきてしまう印象でした。

ただ、それでも、そのバスケに魅力的に映るのは僕だけでしょうか。

その足りない何かを凌駕していこうとするバスケをビーコルにはいつも感じるのです。




未来志向を感じるビーコル


その足りない何か、細かいディティールにテコ入れしようとしているのが、ウィスマンだと感じます。

また、僕はビーコルに未来志向をすごく感じています。
それは勉強会でも、シーズン前の新シーズンメンバー紹介のウィスマンの配信動画でも感じました。

チームの若返りとともに、外国籍選手もストレッチ4を意識した構成

ウィスマン自身も3年契約ということで、その時間を使い優勝を目指すと公言していました。

その中で、今の日本のバスケの外国籍選手はパワーバスケットを主戦場とするインサイドの外国人が多くいます。
それは時代の流れに対しては逆行していますし、日本のバスケを強くするという理念に沿っているかは疑問を感じます。

しかし、ビーコルはパワー型のインサイドよりもエゲケゼ選手に代表されるような、フォワードタイプ、さらに若手ときています。

はっきり言って相性が悪いと思います。
今日も滋賀のインサイドにリバウンドは取られ、苦しい展開を作られていました。
今の日本バスケの外国人インサイドに勝てるのか…そこはかなり苦しいと思います。

しかしそれでもウィスマンは時代や日本へのチャレンジという航海を選んだのかもしれません。

勉強会でもありましたが、自分の長いキャリアの中で、ウィスマンというコーチがいまでも時代とともに進化していることを証明するためのチャレンジを横浜というチームとともに

僕にはそう映りました。

確実に足りないものが多い中で、他チームとは一線を画すそのチャレンジこそが、今シーズンのビーコルの強さになっていくのではないかと感じています。




全てが熱いチーム


現状、ビーコルは弱いです。(1勝5敗)

しかし、まだまだシーズンは始まったばかりです。
そして、ウィスマンが見据えるゴールまで考えれば、まだ175試合の時間が残っています。
(3年契約でシーズンの試合数で考える)

今の結果も大切なことは間違いないですが、今、何を積み上げていくかこそがビーコルにとって本当に大切なことなのではないかと個人的に感じています。

と言いますか、ウィスマンの勉強会に参加して感じたことです。

正直、ビーコルは前任の尺野さんに辛い場面を押し付けているような印象さえありました。
しかし、ここからの3年は本気でウィスマンにその舵取りを任せながら、荒波であろう航海を全うして欲しいと思います。

何より、このチームは本当に熱い!!
全てが熱い!!

配信で試合を見ていても、このチームの熱さは伝わってきます。

それはコートの中でも、コートの外を囲むブースターからも、何か横浜だけの、横浜らしさを感じる熱さを僕は感じます。

このチームは日本のバスケに必要な存在だと僕は思っています。

この1勝はただの1勝であり、新しい歴史の幕開けの始まりでもあると思います。

横浜から熱いバスケをこれからも発信して欲しいと思います。




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