目次


  • 女子バスケの面白さ
  • 徹底と納得を感じるデータ①
  • 徹底と納得を感じるデータ②
  • 勝負はここから

こんにちは、宮本です。

ラグビーやBリーグ開幕に沸く日本ですが…
今、バスケットボール女子日本代表がインドで行われているアジアカップ2019を戦っています。

ギリギリですが、87ラボとしても全く発信できず…
(女子の面白さをもっと伝えたいのに…)

ということで、今回簡単に女子バスケを87ラボ的に切り込んでいきます!!

本日の21時15分からオーストラリア戦が行われます。
BS-TBSとDAZNで放映があるので、ぜひ一緒に応援しましょう!!




女子バスケの面白さ


女子バスケはリオオリンピックでベスト8に進出し、アジアカップに関しては現在3連覇中!!
世界からも注目される存在です。

個人的に日本の女子の団体競技って魅力的に移ります。
バスケ以外も、サッカーやバレーボールも代表だと一定以上の盛り上がりがあると感じています。

もちろんもっと盛り上がってほしいですが…
そのためには僕らのような存在ももっともっと発信をしなくてはいけません。

では、女子バスケの面白さはなんでしょうか…
87ラボ的には「戦術の徹底と、選手たちの納得」と感じています。

これは以前、「徹底と納得」が強さのベースにある。
という記事を書きました。

B think 〜強いチームはなぜ強いのか〜

これは女子バスケ日本代表にも該当すると感じています。
戦術は非常に高度ながら、(今回解説は端折る)
選手たちには納得を感じ、全員で遂行する魅力

それは日本のスタイルともなり、そのバスケットボールは男子とは違う迫力や魅力があると感じています。




徹底と納得を感じるデータ①


では、その「徹底と納得」をデータを使って少し振り返ります。
最初は予選リーグ3試合のシュートチャート(シュートをどこから打ったか)です。

上から、インド、チャイニーズタイペイ、韓国戦になります。


FIBAの公式サイトから引用





チャイニーズ・タイペイ戦は8月も対戦したこともあり、相手がしっかりと日本のバスケをさせないように対策が見え、前半苦戦をしいました。

ただ、この中で、なんとなくでもわかると思いますが、
日本がシュートを打っている場所が綺麗に

スリーポイントの外
ペイントの中

に集中していることがわかると思います。

対策がすごかったチャイニーズ・タイペイ以外は日本は30本以上のスリーポイントを打っていて、かつ約半分はシュートが成功しています。
(タイペイ戦は試投が18本)

データから見るとディープ2と言われるペイント外の2点のシュート(ミドルシュート)の期待値が1番低い事、また身長から考えて、スリーポイントを主に日本のスタイルができているわけですが、何をするにしても、ペイントを制圧しないと、そのストーリー性も成り立たないと僕は考えます。

町田選手のアシストなどが注目されていますが、女子日本代表がチームとしてどのようにペイントを制圧し、スリーをこれだけ多く打てるようにオフェンスを作り出しているのかは、非常に注目したいポイントの1つです。




徹底と納得を感じるデータ②


次にFour Factorsから見ていきます。






上記の数字は各試合のデータになりますが、シュート効率(eFG%)の高さが際立ちます。
どれだけ日本がチームとして、いいシュートを導き出しているのか。ということは数字からもよく伺えます。

また、相手のレベルもありますが、基本的に数字が大きく変動しない。
(タイペイ戦はターンオーバーが増えてしまった)ことはこのチームがどんな相手に対しても、スタイル(先ほどのオフェンスの構築など)を徹底していることが伺えます。

スタイルがトレンド(スリーポイントを多く打つ)に乗っているだけでなく、日本という国の長所短所を考えながら、日本が最大化されるスタイルが今のバスケットボールにはあると感じています。

それ自体が面白さですし、日本の長所(チームプレーの精度など)や日本の短所(サイズ、フィジカル)のどちらかだけでなく、日本バスケ女子代表はその両方をしっかりとトレーニングされたチームです。

短所にも向き合い、最低限をあげることに、個人の力をあげることによって、組織としてされにレベルアップやスタイルの徹底をなし得ている印象を感じます。

それは組織としても理想なのではないでしょうか。

このチームのバスケットボールの面白さはそういった組織としての「徹底と納得」から生まれる一体感にもあると感じています。




勝負はここから


しかし、ここまでは勝つのは当たり前です。
日本女子バスケの本当の勝負は今日から始まる準決勝、そして決勝です。

アジアカップではいつも立ちはだかる中国、そして今日の準決勝はオーストラリアです。

僕はこの試合も自分たちのスタイルを「徹底」できるかがポイントになると思います。
オーストラリアはアジアでは圧倒的なフィジカルと高さを持っています。

これから世界と戦っていく中で、日本が急激にフィジカルが強くなったり、大きくなることはありえません。

しかし、そこの最低限は年々レベルアップしていると感じます。
そこがレベルが上がることによって、日本の強さ、スタイルをもっと押し出していけるようになるはずです。

やはり鍵を握るのはスリーポイントになると思います。
そのために、どうペイントに仕掛けていくか。

来年のオリンピックに向けて、鍵を握る試合になることは間違いありません!

ぜひ、女子バスケの面白さをその目で体感して、一緒に応援しましょう!!



Bリーグ女子 中崎絵梨奈さん公式YouTube


「バスケ日本代表国際試合@さいたまスーパーアリーナ VLOG」

8/22-8/24さいたまスーパーアリーナでの日本代表戦特集!!

ぜひ、チャンネル登録を!!


スペインで活躍中!!木下勲選手公式YouTube


バスケに限らず、スペインに関する様々なことを発信するようだ。

ぜひチャンネル登録、フォローをして木下勲のスペインでの活躍を一緒に追いかけましょう!!




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