目次


  • 女子日本代表の12人
  • これまでを支えた選手
  • この代表を支える選手
  • 期待したい選手
  • 戦いは今日から

こんにちは、宮本です。
昨日こちらを更新させていただくました。
女子AKATSUKIFIVE!!いざW杯へ!!No.1

僕が感じてる日本の女子バスケットボールについて、そして女子のバスケットボールは面白く、日本代表は世界で戦うだけのポテンシャルがあり、国内リーグも非常に面白い!
ということを書きました。

動画などもありますので、よかったら、読んでください!
今まで日本の女子バスケを知らなかった方も、きっと女子バスケが好きになってしまいます!笑
女子AKATSUKIFIVE!!いざW杯へ!!No.1

他にもこちらの記事も
女子AKATSUKI FIVE vs カナダ 8/5 新潟
6/8女子アカツキファイブ @立川立飛 OF編
6/8女子アカツキファイブ@立川立飛 DF編




女子日本代表の12人


さて、今回は、JBA公認C級コーチである僕の視点で、今回の日本代表メンバーの選考を振り返って見たいと思います。

今回のW杯メンバーに選ばれたのはこの12人です。





おそらく最大のサプライズは誰が入ったか?以上にWNBAプレイヤーでもある渡嘉敷来夢選手が外れたことだと思います。
個人的には彼女がいれば、今回のメンバーはまた少し違ったものになったのではないかと感じています。

そして、16年のリオオリンピックからだいぶ若い力、新戦力が入ったように思います。
大きな枠組みの候補選手を出し、合宿を行い、A代表とB代表に別れ、長時間活動してきた中で、トム・ホーバスHCがいろんなことを想定して決めたメンバーなのだと思います。

今回のメンバーで考えられるのが、全員がほぼ確実に全試合でコートに立つのではないかと考えられます。
強化試合でも、トムは多くの選手にプレータイムを与え、戦ってきました、

また、渡嘉敷選手に代表されるようにコンディション面や、超時間合宿を行ってきた中での戦術面での兼ね合い、トムが思考する日本のバスケットボールを体現できる12人になったのだと思います。

結果的に、個性がある選手で、芯が通った12人になったかなと思います。
まず全体的に考えて、ディフェンスがよく走れる選手が選ばれた印象です。
特にビッグマンはフットワークにも長けたメンバーが選出されました。
基本的には自分よりも10センチくらい大きな選手とも対峙でき、かつフットワークがいい選手、また、手足が長い、体が強いなどの特徴もあるのかなと感じました。

そして、センターというよりもフォワードで起用できる選手ばかりで、全員がスリーポイントを打つことができます。

トムもスリーポイントを1つのキーポイントにあげていました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00000001-basket-spo

8月の会見でスリーポイントを25本〜30本打って行きたいと話しています。
そして、それは相手選手を引き出し、ゴールにアタックするスペースを作り出すためにも必須だと話しています。

そうなってくると小さい選手も求められる選手が決まってきます。
ゲームをコントロールでき、かつスリーポイントが打て、ゴールにもアタックできるドライブを持っている選手
その中で、今回注目なのが羽田ヴィッキーズの本橋選手ではないでしょうか。
また、PG枠で主力になるであろう町田選手はゲームメイクにたけ、好不調の波が少なく、身長はないですが、得点もアシストもできる万能なガードです。藤岡選手はドライブが特徴的で、もはや女子とは思えない鋭いドライブとアシスト能力があります。もちろん自分でも得点できるので、2番での起用もあるのではないでしょうか。
本橋選手はその二人とはまた違う意味で、ゴールにアタックもでき、フィニッシュスキルも多く、スリーも打てる。
ボールを持たなくても効果的なプレーができるのも魅力です。

そして、大事なシューターの枠
ここは水島選手が軸になるでしょう。水島選手は万能なスコアラーです。
ジャンパーもドライブもスリーもある、ハードなディフェンスも、日本に欠かせない存在になりました、

1つ、注目してもらいたいのは、水島選手はシュートを打つときに沈み込む動作が極端に少ないです。これにより身長差があってもズレを作り出すことができますが、男子でいうと富樫選手もそうですね。
これには体の使い方の部分で色々あります。
ぜひ、今バスケを頑張っている女子選手には参考にしてほしいですし、もし、その秘密を知ってレベルアップしたい方はご連絡ください。

詳しい話とトレーナーを紹介します。笑

また、スリーが欲しいときに当たり出すと止まらない藤高選手と根本選手が選ばれました。
この根本選手も個人的にはものすごい選手だと思います。

そしてフォワードは高田選手を軸に、ダブルエース長岡、宮澤選手が中心になるでしょう。
トムが彼女たちにかける期待はものすごいものだと思います。
そして、そのバックアップ的な位置付けでオコエ選手とエブリン選手、そして180センチを超える身長がありながら、SG登録の赤穂ひまわり選手が入りました。

渡嘉敷選手のようなずば抜けた高さはないですが、全員が機動力と得点力、そしてディフェンス力に長けた選手が選ばれたと思います。

トムはスクリーンのディフェンスにスイッチローテーションも使うので、このビッグマンの機動力はものすごく重視したのではないかと考えられます。




これまでを支えた選手


これまでの日本女子を支えてきたのは間違いなく、吉田、大崎、渡嘉敷の3選手です。
ここが軸となり、すべての攻撃が吉田選手から始まっていました。

以前あるトップコーチに女子がリオで戦うことができたのは、吉田ー渡嘉敷のラインに何も対策が取られなかった部分が大きいという話を詳しく教えてくれました。

もしも、あのとき、既に日本というチームが世界の強豪が本気で対策を立てていたら、展開はもっと違ったかもしれない。とのことでした。

実際戦術もさほど難しいものは使っていません。
もちろんシンプルだからこそ、効果的で、かつ洗練られたもので、内海さんとトムが作ったチームは素晴らしいチームだったと思います。
しかし、トムはそこからの脱却をテーマにしていたのかなとこの2年を見ていて感じました。

その3人が確実に日本を支えてきましたが、今回その3選手が1人もいません。

2年で軸がいなくなり、当時を知る選手として、藤高、高田選手が精神面でこのチームを支えてくれる存在なのだと思います。
特に高田選手は攻守でこのチームの軸になる選手です。

彼女の安定したパフォーマンスは今の日本には欠かせない力だと思います。




この代表を支える選手


そして、このメンバーでトムのバスケット、代表を支える選手が僕の中では高田選手を除き、3人をあげたいと思います。

それがPGの町田選手、そして2人のFの長岡選手、宮澤選手です。

特に長岡選手と宮澤選手はトムによって大きく成長した2人の選手ではないでしょうか。
JX時代も日本代表でも、ベンチで「ミヤザワ!!!!」と叱咤激励をするトムがいつもいます。

その期待に応えるように、リオオリンピックではほとんどプレータイムのなかった宮澤選手がシーズン、そして代表でも見違えるような成長を見せ、今では2人のダブルエースと言っても過言ではないと思います。

こちらも番組として取り上げられました。
番組内でも出てきますが、このストレッチ4の起用で
この2人のフォワードが今や世界に負けない日本の最大の強み

それがこの2人なのだと僕は考えています。

180センチを超える身長
屈強なフィジカル
クイックネス
そしてスリーポイント

これが今回、いや、これからの日本のスタイルとして確立されて行くのだと思います。
だからこそ、控えにはオコエ、エブリン、赤穂選手の彼女たちよりもさらに若い同タイプのメンバーが控えているのだと思います。

個人的には攻守にアグレッシブルに全員バスケがスタイルですが、
気持ちの中で、このチームは長岡と宮澤のチームだ!!
彼女たちにそれくらいの自負のようなものがあってもいいのだと思います。




期待したい選手


ここからは個人的に期待したい選手です。
まず、やはり同郷で同じPGとして活躍する町田選手には期待したいです。

彼女がどれくらいゲームを支配できるのかは
女子AKATSUKIFIVE!!いざW杯へ!!No.1

こちらの記事に載せた番組の中にもあったように、町田選手自身もこの大会期間中にもさらなる成長が期待される選手だと思います。
やはり、PGで負けることことはバスケットボールに置いてあってはならないと個人的には考えています。

町田選手自身も大神選手や吉田選手の背中を追いかける中で、そんな気持ちを持っているのではと個人的に思っています。

そして、馬瓜エブリン選手
個人的にはこの大会で化ける選手ではないかと感じています。

もちろん先ほども述べたように、長岡、宮澤選手がこのポジションの軸になり、
そのバックアップ的な立ち位置になると思いますが、ベンチからのエナジーを与える存在として、多くのプレータイムが与えられるはずです。

また、活躍、もしくは他選手のコンディションによってはスタメンになる可能性も大いにあると思います。

このチームは12人全てがプレータイムを共有するチームです。
逆に言えば、それがこのチームが勝つために必要なことだと思います。
様々な場面で起用の仕方に幅があるのも強みだと思います。

それぞれがハードにディフェンスをしながら、それぞれの役割を全うすること。
その中でエブリン選手の役割は大きいのではないでしょうか。

そして、あと1人
根本選手をあげたいと思います!
このチームの軸となるスリーはただ多く打てばいいというわけではなく、要所で決めてくる強さが必要です。
根本選手がここぞというところで、綺麗な放物線から放たれるスリーが決まる。
いや、決めることがこのチームに求められているはずです。

また、サイズ、身体能力的にも世界と戦っていけるだけのものは備えていると思うので、
彼女もこの大会中に化けるかもしれません。




戦いは今日から


戦いは今日から始まります。
BS-TBSにて中継されます。
(一部録画あり)
http://www.bs-tbs.co.jp/womensbasketballwc2018/

DAZNは全て生配信です!!

お決まりになりましたが、DAZNの登録はまだ間に合います!!

日本バスケが世界に挑む戦いを一緒に応援しましょう!!!

グループリーグ
いきなり世界ランク2位の開催国スペインと激突!!

9/22(日)28時~ 日本 vs スペイン
9/23(日)よる9時~深夜0時 日本 vs ベルギー
9/25(火)よる6時54分~9時24分 日本 vs プエルトリコ

また、他にもいろんな意見や考えがあると思います。

ぜひ、そんな意見交換もしましょう!!

個別メッセージは以下の公式ラインからも受付中!!




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