理想のボディラインをプロデュース!【BELE】


目次


  • 代表が基準になるWリーグ
  • ドリブルの最小化とパスの最大化
  • ディフェンスの差

こんにちは、宮本です。
本日からWリーグも開幕しました!!
先日行われるました女子W杯の連載でありがたいことに多くの反響をいただきました!
連載はこちら
女子AKATSUKIFIVE!!〜ROAD TO 2020 No.1〜
女子AKATSUKIFIVE!!〜ROAD TO 2020 No.2〜

是非今後も継続して、2020に向けての国内リーグを追って行きたいと思います!

個人的には、今までも道産子勢も多いことから、富士通のゲームをよく見に行っていました。
昨シーズンも今回と同じ富士通vs羽田のゲームを観戦しました。
今年のオープニングゲームとなったこのゲームを87目線で切り込んで行きたいと思います。




代表が基準になるWリーグ


女子はすごくいい循環があると感じています。基本的にプロではないので、国内リーグは代表強化に直結する場所になっています。

基本的には代表の形が、そのままリーグの強豪チームの形に落とし込まれていく傾向があるのかな…と感じます。
ここ数年もスリーポイントの増加やディフェンス、リバウンドの取り方など、代表での経験や方向性が国内リーグで生かされている部分があります。
ただ、高さという部分ではやはり何があるので、スリーポイントを打つ選手が限定されたり、インサイド選手は代表とは違い、インサイドに固定されるなども側面もあります。

ただ、男子と違い外国籍選手がいないので、若い選手、特にインサイドでサイズがある選手はプレータイムを得やすい環境にあります。

その辺りは経験を積みやすく、日本としてはビッグマンになる180センチ前後の選手が育ちやすい環境にあるのかなと感じます。




ドリブルの最小化とパスの最大化


以前Wリーグのチームを回らせてもらい、コーチから話を聞いた時も、女子はある程度決まった形を作ることが適しているという話を伺いました。
その中で、女子の方がコンティニュティオフェンスが浸透している印象があります。
コンティニュティオフェンスとは、ある程度の決まりごとを繰り返していく中で、ディフェンスの穴を見つけていくオフェンスです。

個人的に考えているのは、3回〜4回の中に1回インサイドフィードかドリブルドライブが入るとオフェンスの成功率が高い。
というあくまでアマチュアチームでデータを取った仮説ですが、ある程度間違いはないかなと思います。

パスを展開しながら、サイドを変えて、ドライブ、カットインやインサイドフィードもしくはピックアンドロールなどの連続が有効かなと考えています。




富士通も羽田とある程度のコンティニューオフェンスで、ピックやハンドオフを駆使していました。
ただ、富士通の方がドリブルが少なく、逆サイドからのダイアゴナルカットなどでゴールにアタックする連動したパスバスケット。
そして、ドリブルドライブからキックアウト、そこからエクストパスなどでアウトサイドシュートなどのリズムが良かったように感じます。

羽田も代表で大活躍した本橋選手を中心に、昨年よりもトランジションが良くなり、素晴らしいバスケットボールを展開していたと思います。今シーズン面白い存在になるかもしれません。また、津村選手や奥田選手が非常に勢いをもたらしてくれ、インサイドの選手もスペースアウトしてガード陣にいいスペースをクリエイトしていました。

ただ、やはり富士通の方がセカンドユニットの層の厚さ、何よりスリーポイントが前半あんなに入ると手はつけられなかったと思います。
最後に猛追しましたが、前半の面白いように富士通に得点をされたことが、最後まで尾を引いたように思います。

理想のボディラインをプロデュース!【BELE】


ディフェンスの差


やはりそこが一番の差でした。ディフェンスの部分です。
富士通は今季からBTテーブスHCが復帰しました。
テーブスHCが率いた富士通は、Bリーグさながらのディフェンスになるのではないでしょうか。

スクリーンに対して、さまざまな守り方があり、リピックのタイミングではブリッツなども行っていました。

これを完成させるのは大変ですが、今年の富士通は多くのベンチメンバーがいるので、タイムシェアしながら、完成させていくのだと思います。

羽田は繰り返しになりますが、前半に富士通の攻撃のどこか1つでも遮断できれば、展開は変わったように思います。
サイズでもやはり1つ落ちてしまうチームです。インサイドのディフェンスで、ディレクション(方向付け)してからトラップなどの守りも行なっていたので、いろんなチャレンジをして行ってほしいなと思いますを
その辺りの工夫は今シーズン上位に食い込むために期待したいと思います。

代表として、2チームがアジアと世界で戦い、2020に向けて、女子のスタイルは固まりつつあります。

可能な限り、そのスタイルを国内クラブが取り入れたり、もっと言えば、それを凌駕するようなチームが出てくることが必要ではないかと思います。

ただ、この開幕戦はトランジションが早くなり、戦術面でも進化が見えるゲームでした。
トヨタ自動車などもスペイン人コーチを迎え、新シーズンを迎えたり、新世代はサイズにもたけたオールラウンダータイプが多くいるので、非常に期待できるシーズンになるのではないでしょうか。

何より今シーズンからWリーグ時代がグッズの充実など賑わいを見せてきました。
プロではありませんが、さまざまなスポーツの楽しみ方を提供してくれるリーグだと思います!

今シーズン是非女子バスケにも注目してください!

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女子日本代表AKATSUKIFIVEに関する連載です。ぜひこちらもご覧ください!(No.1からNo.8)
女子AKATSUKIFIVE!!いざW杯へ!!No.1~女子バスケの現状〜
女子AKATSUKIFIVE!!いざW杯へ!!No.2〜12人のメンバー〜
女子AKATSUKIFIVE!!いざW杯へ!!No.3〜HCトムホーバス〜
女子AKATSUKIFIVE!!いざW杯へ!!No.4 vsスペインレポート
女子AKATSUKIFIVE!!いざW杯へ!!No.5 〜記事から考えるスペイン戦〜
女子AKATSUKIFIVE!!いざW杯へ!!No.6〜ベルギー戦レポート〜
女子AKATSUKIFIVE!!いざW杯へ!!No.7〜プエルトリコレポート〜
女子AKATSUKIFIVE!!いざW杯へ!!No.8〜中国戦を終えて〜

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