目次


  • レバンガ北海道とは
  • 北海道におけるプロスポーツの価値と可能性
  • ホームタウンに行ってみた
  • きたえーるから感じるレバンガの可能性

こんにちは、宮本です。

久々の「ホームタウンに行ってみた」ですが、今回はレバンガ北海道に行ってみました。
要するに地元に帰省したわけですが、
12/27、12/29、12/30のゲームに行ってきました。

その中で感じたこと、北海道の可能性などを考えて行きたいと思います。
地元ですが、贔屓目はしません!
逆に北海道の方々はきたえーる以外の会場に行ったことがない方も多いと思います。

僕は関東民なので、関東のB1,B2のゲームに足を運びますが、お世辞、贔屓目抜きできたえーるは素晴らしいアリーナであり、クラブの様々な努力が随所に光るアリーナです。

逆にもっと可能性もあります。
そんなの当たり前だよね?ということが、他のクラブでは当たり前でないことがたくさんあります。

87ラボはバスケを通じて北海道を盛り上げて行きたい

という気持ちを持ちながら活動しています。
ぜひ、何か気づいた点やそうなんだという点があれば、誇りに持って思って欲しいですし、よりレバンガやきたえーるが素晴らしいアリーナになっていくために、何かプラスになれば嬉しいです。




レバンガ北海道とは


レバンガ北海道は2006年に北海道初のプロバスケットボールクラブとして設立されました。
当時はレバンガではなく、レラカムイ北海道という名前でスタートし、初年度のHCは現在日本バスケットボール協会で強化委員長としてその手腕を発揮している東野智弥氏が就任しました。

当時から人気はかなりあり、個人的な感覚ですが、北海道は非常にバスケットボールが盛んで人気の高い地区だと思います。

そのような背景もあり、設立当初から一定の人気があったと思います。
その要因の中には、先日1万点を達成した折茂選手や桜井選手など日本代表でも活躍した人気選手が加入したという背景もあったと思います。

北海道札幌市をホームタウンとし、ホームアリーナは北海きたえ〜る

高校のインターハイ予選や各年代の大会でも使用される育成年代の選手の憧れの場所です。

これは有名な話ですが、クラブはJBL時代に経営が悪化、除名処分を受け、選手であった折茂武彦氏が社長に就任するという前代未聞の形でクラブが継続

名前をレバンガ北海道に変更し、JBL、NBL、そしてBリーグという舞台で戦ってきました。

昨シーズン途中、債務超過を乗り越えましたが、Bリーグへの加入時も、その紆余曲折ありながらB1加入が認められ、しかし、選手を揃えることができずに10人でのスタート、けが人が出て、途中は7人での試合などもありました。

2020年にはオリンピックも決まり、1/5のシーホース三河戦では折茂選手がトップリーグ通算1万点を記録するなど、明るいニュースも多くあります。

17-18シーズンは観客動員リーグ2位を記録し、コンサドーレ札幌、日本ハムファイターズに続く、北海道第3のプロクラブとして活動しています。





北海道におけるプロスポーツの価値と可能性


北海道という地はすごくスポーツとの関係が密にある地域だと思います。
先日参加したスポーツビジネスサミット
12/17 スポーツビジネスサミット レポート
の登壇者で18年までコンサドーレ札幌で活躍し、19年からC大阪に移籍した都倉賢選手も

・北海道のプロスポーツ選手の認知度の高さ
・ローカル番組などの露出の多さ

をメリットとして話されていました。

プロ選手において認知度が高いことは見られているという意識にもなり、様々なプラスマイナスの要素があると思います。

レバンガ北海道も観客動員2位という数字は、クラブの努力、選手の努力もありますが、北海道という場所にも理由があると思います。

特に札幌は200万都市ですが、関東や関西ほど、多くの遊ぶスポットがありません。
スポーツに足を運びやすい環境かもしれません。

また、プロ選手はある意味地元の有名人であり、東京で芸能人に会うことと似たような立ち位置になります。

レバンガ北海道はそのような部分も加味しつつ、多くの面白い観客動員の施策や広告活動、またコツコツと選手が学校訪問などを行っていることが成果につながったと考えられます。

ある意味、スポーツで街を作っていくモデルケースになれる場所が札幌かもしれないと感じることさえもあります。




ホームタウンに行ってみた


ということで、ホームタウン札幌の街に行って見ました。
早速感じた北海道のスポーツを取り込む難しいところが、碁盤の目に整備された街並み
これが冬の寒さとイルミネーションで非常に綺麗に彩られていることです。

ほんと札幌の街並みはすごく綺麗ですね。

だから、ここにスポーツをなじませることの難しさを若干感じます。

しかし、地下道などを歩くとコンサドーレ札幌や日本ハムファイターズのポスターがあちらこちらに貼ってあります。
JRや地下鉄はそれらのスポーツに非常に力を入れ、相互に影響を与えているので、CMなどもプロ選手が使われています。

そういう点ではレバンガはこの2チームと同じようなことができないので、3番手という難しさをどのような観点から切り込んでいくのか?というのは1つの課題だと思います。

札幌ですごいのが、昨年の夏にデパートの丸井今井にe-spoというこの3クラブのオフィシャルショプがオープンしました。


レバンガの広告だけ、容疑者みたいになっていますが…笑




当たり前のようにオープンしていますが、これはものすごいことですよね。
デパートということで静かにしてないといけない感が若干さみしいですが笑

この他のスポーツのクラブと一緒になっているショップは全国でも他にはないのではないかなと思います。

アウェイファンや遠征組のレバンガブースターもよりたい!と思える場所、アリーナ以外にチームを感じられる場所があることは素晴らしいことだと思います。

こういうショップが札幌だけでなく、旭川や函館、釧路などにももっと増えていくといいなと感じます。

きたえーるに向かう地下鉄東豊線への乗り換えのエスカレーターはレバンガの手すりになっています。

最寄り駅は地下直結、そして会場まではここで活動するレバンガ北海道とエスポラーダ北海道(フットサル)の選手のパネルが貼られています。

進むとさらにレバンガのパネルがたくさんあるので、ぜひ気になる方はきたえーるに行って見てください。

ちなみに札幌ドームの福住駅は日本ハムファイターズとコンサドーレ札幌の選手のパネルがあります。

レバンガ北海道は重要な部分アリーナ周辺や街中でファンが注目するようなスポットを作り出せていると感じます。

しかし、やはり日本ハムファイターズやコンサドーレ札幌には劣っていて、ファイターズは街中のビルのガラスに選手のステッカーなどが貼ってあったりします。

綺麗な札幌の街並みの中に、レバンガを印象付ける何かや、地下街にも目につくような工夫はもっとたくさんあってもいいのかなと感じたのが正直なところです。

ただ、逆にメディア露出が多いので、街中にそれを露出させなくてもいいのかもしれません。

その辺はそれぞれの地域性が出る部分で、もっと多くのホームアリーナを回って見たいなと感じました。




きたえーるから感じるレバンガの可能性


さて、ホームアリーナのきたえーるですが、僕も試合などで何度も足を運びました。
何よりまず椅子がいい!!
そしてトイレが多い!!

これは素晴らしいことです。
男子トイレは人数の割には待つことは

また今シーズンはアリーナグルメが充実したように感じます。
5000人弱が入っても、そんなにストレスがたまるほど待つということはないです。
そして、何よりレジェンド折茂選手プロデュースの折茂ドックが本当にうまい!!笑

これはぜひ食べてください。




またきたえーるはビールの売り子さんがいるのですが、そのおかげで飲食の待ち時間が軽減されている部分があると思います。
(このアリーナでビールを売り子さんで販売するのは実はすごく大変だそうです。)
他のチームでも売り子さんがいるアリーナはありますが、レバンガはそのホスピタリティとクオリティがすごい!!
まず、カップがレバンガデザインで可愛いんですね。

そして、ある時は売り子のあんなちゃんの直筆メッセージ入りでした!!
これはおじさんには嬉しい!!笑

しかもこれは全てメッセージが違うそうです。

大事に保管しています。笑




そして、Twitterでも呟いたのですが、きたえーるは子供も多いですし、驚いたのが2つあります。

1つが家族づれの多さ。
それもおじいちゃん、おばあちゃんまで(3世代)観戦にきているという点です。

これはファイターズもそうなのですが、ファイターズも年齢層が広いですね。
そのあたりも観客動員の多さに繋がっているのかもしれません。

もう1つが中高生の多さです。

特に感じたのが、グループデートのような男女のグループが多くいたのは、ここまでアリーナを回っていて、初めてでした。

僕が中学生ぐらいだった時は、近所のヨーカドーのポッポ(地下の飲食店)などに集まっていましたが、そういう流れが少しきたえーる、レバンガ北海道という場所ができたのだと感じると感慨深いものがありました。笑

ただ、どうして?というところもあり…
僕も初めて姉家族とレバンガを観戦したりしたのですが、その中で姉も苦言を呈していて、応援練習や第4クォーターで

立ってください!!

というアナウンスがしきりに流れました。
正直、僕は立ちたくないので笑

また、立たされるという感覚でもあったので、あれはいらないのではないかなと感じました。

何より、北海道民はあまりそういうタイプではないと個人的には思います。
別に立ちたい人はたてばいいし、座ってたい人は座ってればいいと思います。

盛り上げよう!という努力は素晴らしいですが、きたえーるはきたえーるですでに

らしさ

が存在しています。
その空気感を大切にするべきかなと感じました。
(実際に30日の東京戦の最後は総立ちでした。)




その辺はおそらく、他を見る機会が少ないというデメリットなのかもしれません。

ある意味、いい意味で北海道独特のアリーナ感があります。
それを大切にしながら、発展して欲しいですし、札幌の街も綺麗な街並みの中にいい感じでスポーツをミックスして行って欲しいなと感じました。

東京や滋賀とかを感じて、改めて北海道をみると、新鮮さが増して、そして新しい可能性や欠点も見えてきたように感じます。

また、何より北海道は旅行でも魅力的な街ですから、アウェイブースターへのおもてなしやまた土地柄ホームでも遠方から来るブースターも多くいるので、その辺りは新しい可能性がたくさん眠っていると感じます。

また、帰省したらきたえーるに行くと思いますが、どんな進化をしているかが非常に楽しみです。

過去の記事
ホームタウンに行ってみた!No.1 アースフレンズ東京Z
ホームタウンに行ってみた!No.2川崎ブレイブサンダース
ホームタウンに行ってみた No.3 アルバルク東京
ホームタウンに行ってみた No.4 滋賀レイクスターズ
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