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レバンガ北海道から学ぶバスケットボール 第9節 vs新潟

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目次


  • ゴルフをしたことがあれば分かる話
  • レバンガの現実
  • 大事なのは今、そして未来
  • 関野選手と川邉選手に受け継がれるもの

こんにちは、宮本です。
新潟戦、レバンガは連敗で終わりました。
SNSがあれています。上から目線になってしまうかもしれませんが、気持ちはすごくわかります。

ただ、とりあえず、レバンガを置いといて、新潟は強いですね。
87ラボはいろんな経緯から新潟の方々も読まれていると思います。

そんな方々にゴマをスリスリ…というのは冗談ですが。笑
(面白くないですね。すいません。笑)

純粋に新潟は強いと思います。

新潟がある意味、今Bリーグで完成されたチームだと思います。
2枚看板の外国籍選手を止めることは非常に難しく、その展開を作りながら、タイミングを見てスリーが炸裂し、ドライブで切り込み。

チームでやろうとしていることがはっきりしていて、そこに対して自信を持っているからこそ、安定したバスケットボールが展開されています。

新潟のようにチーム自体が同じ方向に全員が振り切れているときに、勝利は自信になりますし、敗北は必要以上にメンタルに来ることはありません。
同じ方向に振り切れているので、修正点は自ずと見えてきます。




一方レバンガは真逆ですね。
全員が同じ方向を向けてないので、それぞれに受け止め方が違いますし、足並みがなかなか揃いません。
バスケットボールも難しいことが多くあるので、噛み合わせがうまくいかない時があります。
もどかしいですが、それが現実です。

現状で新潟に勝つというのはかなり難しいミッションだったと思います。
しかし、希望が見えてきたのではないかなと僕は感じています。

今回バスケ的なことは87ラボの限定動画で配信してみようかなと思います。
そして、ここではマネジメント的なことを少し。
あくまで僕の予想ですが、いまのレバンガは単年以上に中長期で考えなてはいけないことがあると思います。
その辺をレバンガから考えて見たいなと思います。




ゴルフをしたことがあれば分かる話


前振りが長いですが、ちょっと1つ
僕はゴルフもやりますが、ゴルフというスポーツの難しさに自分の動きが客観視できないことにあります。
自分の動きを感じ取る力、自分の体を思っているように動かす難しさがあります。

ゴルフはやればやるほど、自分を見つめる力が問われます。

それが難しいとわかっているからこそ、レッスンというものが成り立ちます。
スポーツとお金がタブーな中、ゴルフだけはレッスンプロが昔から存在するのは、そんな理由もあるはずです。

要するに、没頭すればするほど、好きになればなるほど、自分が自分を見えなくなっていく。
人生にもそこに難しさがあるのではないでしょうか。

ファンにとってクラブと自分は一心同体のようなものです。
それが思い通りになってくれなければ、ストレスが溜まります。
親子の関係、恋人の関係も似たものがあるのではないでしょうか。

わかっているつもり
やっているつもり
でも…

そうなると厄介なことになりますね。




ゴルフでも、そうスイングしているつもり、
でも、うまく飛ばない。

うまくなれない人の代表的な思考です。

しかし、好きだから、理論はたくさん学びます。しかし、それはコーチをつけてもらってのだれかからの言葉ではなく、自分を絶対に批判しない本やYouTubeからの情報です。

もちろんそこにも大切なことがたくさん書いてます。
しかし、冷静で的確な視点からのアドバイスの方が効果的です。

そして、スコアは良かったり、悪かったり。
結果に一喜一憂するゴルフライフが続き、自己ベストだけを誇らしげに掲げる。

そんな負のスパイラルが、自己満足を作り上げます。
疲れると思いませんか?無駄を浪費してるだけだと思います。笑

現実にそんなアリーナBリーグにもあります。笑

どことは言いませんが、あまり居心地は良くありません。

勝利というのはやはり麻薬的な要素があると思います。
もちろん敗戦した場合、批判することも必要です。ただ、それはチームやクラブをしっかり理解し、客観的な目線があれば…と僕は思います。

いまのレバンガはどうでしょうか。
僕はきたえ〜るに行ってないので、リアルはわかりません。
しかし、客観的な目線は持っているかなと思います。

いま、そんなことがチームのファミリーの一部であるブースターに問われているのかもしれません。



レバンガの現実


今回の新潟戦を終えて、4勝11敗
東地区の5位に位置しています。

結果以上にその内容に多くの方が不満を持っているのだと思います。

結果がついてこない。内容が振るわない要因としてやはりヘッドコーチの変更は大きいと思います。
昨シーズンまでBリーグ以前から指揮を取っていた水野コーチがアルバルク東京に移籍し、ジョゼ・ネトヘッドコーチが就任しましたが、ここまでは確かにチームがうまく回っているという印象は感じないのが現実です。

個人的に思うところですが、レバンガは昨シーズン終盤までCSの可能性を残しました。
水野コーチが抜けて、近い将来にCS出場を手にすることだけを目標とするのなら、日本人コーチでよかったんではないかと思います。

例えば、さっと上がるのが内海さんなど、近くでレバンガを見ていた方に託せばいいスタートダッシュを切れたかもしれません。
また、単純にCSに出るのであれば、代表クラスの日本人選手をリクルートしてくることも1つだと思います。
(もちろんだから結果が出るとは限りません。お金があるかも知りません。)

しかし、レバンガは日本の裏側で活躍するブラジル人を招聘しました。
それは、チーム理念と継続性、そして長期ビジョンの観点だと僕は思います。




また、レバンガは結構特異なチームだと思います。
1番バリバリでき、経験も持ち合わせている日本人の20代後半から30歳前半の選手が少ないチームです。
昨シーズンで考えても、多嶋選手と伊藤選手くらいではないでしょうか。

僕はそこが1番このチームのネックだと思います。
その中で、チームを支えるのが、折茂選手、桜井選手、野口選手になります。

このような現実をみなさんはどう考えるでしょうか。

僕はチームを支えるベテラン選手3人が必要ないと言いたいのではありません。
昨シーズン彼の力がまだまだ大きいことを証明するシーズンでした。

しかし、彼らに頼り続けることが得策なのか。
そして、他を考えれば、代表クラスの20代後半の選手を引っ張ってこれるほど、資金に潤沢なクラブなのでしょうか。

チームのスタイル、理念もあります。
地元出身の選手が1/3、1/4をしめるクラブはなかなかないと思います。

今、レバンガはそんな帰路にいるのだと僕は感じています。




大事なのは今、そして未来


大事なのは今、そして未来(これから)です。
未来は、基本的に今の積み重ねで作り上げられると思います。

僕は、折茂選手が現役の間に、レバンガにCS出場、欲を言えば優勝して欲しいと考えています。

しかし、それはすごく難しいミッションだと思います。

ただ、レバンガにはレバンガのスタイル、理念があります。
その中でブレずに今を積み上げていく必要があると思います。

そのスタイル、理念というはある意味そのまま、折茂選手、桜井選手、野口選手というレバンガの前、レラカムイ時代からチームを支えてきた存在と言ってもいいかもしれません。

今レバンガに大事なのは、彼らがいる間に、CSに出場することでしょうか。
それとも、彼らの想いを継承し、チームの理念に沿って、北海道の誇りとなるチームを作り上げ、Bリーグの強豪チーム、人気チームとして一段ずつステップアップすることでしょうか。

僕の答えはどちらもです。

理想は両輪を回すことだと思います。
しかし、それが1番難しい。

仮に前者を選んだとしたら、水野コーチを引き止める。日本人コーチに託す。代表クラスのビッグマンを補強する。
などで達成できたかもしれません。

しかし、それはレバンガなのでしょうか。



僕は、このレバンガというチームが変わらないまま、変わり続けていき、大切な想いが受け継がれていきながら、いつかBリーグ制覇や代表選手を排出するようなクラブになってほしいなと思います。
(超個人的な想い)

もともと、潰れかけたチームが今、ここにあることですら奇跡なのに、そんなチームがいつか優勝する姿は本当に奇跡でしかありません。

そして、それ以上に北海道といえば、レバンガ!そんな存在になって欲しいです。

もちろん今、勝てないことにもどかしさは感じます。

しかし、折茂選手、桜井選手、野口選手がコートにいる今しか伝えられないこと、感じられないことがあることも事実です。

そんな中で、レバンガはその強化と継承、そして進化の様々な車輪を回すことを選んだのが今シーズンなのだと思います。

これは綺麗事かもしれません。
しかし、今、Bリーグでもこんな盛大なチャレンジをしているクラブは他にはないのではないでしょうか。




関野選手と川邉選手に受け継がれるもの


折茂選手、桜井選手、野口選手
彼らから受け継ぐものが確実にあります。それは多嶋選手以下のレバンガの選手、僕は特に関野選手と川邉選手が継承者になっていくのではと勝手に思っています。

もちろん彼らもどこかで移籍するかもしれません。

しかし、どこに行ったとしても、特に親ほど離れた折茂選手から得るものは計り知れないと思います。

また、今シーズンの結果やパフォーマンス次第では、折茂選手の引退も現実味を帯びてくるかもしれません。

ある意味、レバンガは一つの大きな分岐なのだと思います。

そういう意味で考えれば、水野コーチがさり、ある意味外国人コーチいうフラットな環境の中で送る今シーズンは2人にとっても正念場なのではないでしょうか。



彼らからプレータイムを奪わなくてはいけない。
しかし、それはもしかしたら、彼らとの時間を短くするきっかけになるかもしれません。

もちろんプロ選手ですから、そんな遠慮はないと思います。

ただ、今後のレバンガを支えていくために、20代中盤の関野選手、川邉選手、もっといえば、松島選手、牧選手、年齢的には今年加入した山本選手も受け継ぐべきものをしっかりと受け取り、次世代につなげていかなくてはいけません。

特に松島選手は現在、昨シーズンよりもプレータイムが伸び、その象徴的選手だと思います。

世代交代

これがレバンガにとって今、最も必要なミッションの1つです。
その中で、CSや優勝を目指し、彼らは戦っています。

もちろん、いうまでもありません。その全てを背負っているのが道産子であり、キャプテンの多嶋選手だと思います。



あくまでも、僕の勝手の憶測です。

それでも、指導者として10年、人生の1/3を過ごす中で、継承というものが常に付きまといました。
チームとは生き物であるからこそ、そういう循環が必ず必要です。

ベテランがいらないなんてことは一切なく、レバンガがレバンガである理由に前述の3名のベテランの力、存在があります。

そして、それを受け継いでいくのが、まだ若く、代表クラスではない選手になる。
ただ、それがレバンガらしさかなと思います。

チームが未来に向けて歩みを始めても、
彼らにまだまだ青さがあるからこそ、ベテラン勢が立ちはだかり、チームを引っ張って何かを伝えているのだと思います。

そんな中、僕らファンには何ができるでしょうか。
もちろん意見を言うことは大切で、発言していく必要があるでしょう。

しかし、僕らもまた、レバンガをレバンガらしく繋いでいくための1つの大切なファクターです。
そして、そんなチームを子供達に残していくのもまた、僕らの責任です。

数年後、確実に折茂選手、桜井選手、野口選手はレバンガのコートにいないでしょう。
(超人的でいるかもしれません。笑)

その時に、それでも、ガンバレレバンガ!!と声援を送り、ハードなディフェンスからのチームバスケットを仕掛けるチームであって欲しいと僕は思います。

そんな未来のために、僕らが今、できること、発言するべきことはどんな言葉なのか。

今一度、自分自身を客観的に見つめ直したいと僕は感じています。




以下ここまでの連載
レバンガ北海道から学ぶバスケットボール 第1節 vs大阪
レバンガ北海道から学ぶバスケットボール 第2節 vs渋谷
レバンガ北海道から学ぶバスケットボール OF編 No.1
レバンガ北海道から学ぶバスケットボール 第3節千葉
レバンガ北海道から学ぶバスケットボール 第4節栃木 No.1
レバンガ北海道から学ぶバスケットボール 第5節千葉戦
レバンガ北海道から学ぶバスケットボール 第6節 vs栃木No.1
レバンガ北海道から学ぶバスケットボール 第7節 vs三遠
レバンガ北海道から学ぶバスケットボール 第8節 vs渋谷



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