目次


  • 伸びてきた日本人
  • 川崎vs滋賀をみて
  • 第二の竹内譲次が日本バスケを救う

こんにちは、宮本です。
今日はゲームレポートではなく、10/12の川崎vs滋賀の試合をみて、感じたことを書いていきたいと思います。

テーマは育成

日本バスケが世界で戦うために必要なこと

先日、ある尊敬する方と話して感じた、考えたことでもあります。
個人的にこう言う議論も増えていくことが日本バスケを強くしていくのかもしれないと感じています。

結論としては第二の竹内譲次が日本バスケを救う

僕はそう思っています。
しかし、現在の流れは反対に向かっている。
そこについて考えを深めていけたらと思います。




伸びてきた日本人


Bリーグというものができた要素の一つに、日本バスケレベル向上があると思います。
いつかは海外リーグに、NBAに選手を
そして、オリンピック、W杯で戦える国に

実際、W杯の予選で日本バスケは今好調です。
そして、B1開幕前に行われたアジアチャンピオンシップでも、日本を代表してアルバルク東京が準優勝の成績を納めました。

若い世代でも、馬場選手などが活躍したと感じますが、日本において、2番(SG)や3番(SF)の選手がアジア、世界に通用する…と言うのは少し表現が違いますが、バスケットボールの中で、仕事をこなし、戦うことが可能になってきたと思います。

もちろん課題もありますが、日本人選手がそのポジションで戦えることは近い将来証明されると感じています。

特に190センチを超えた選手がこのポジションでプレーできるのは、身長だけみれば、世界と比べて遜色ないかなと感じます。




川崎vs滋賀をみて


川崎vs滋賀のゲームでも、2人の選手のプレーに多くの人が心躍ったのではないかと思います。
それが、川崎の林翔太郎選手(3番)と滋賀の高橋耕陽選手(24番)です。

2人とも北海道出身の道産子選手というのが87ラボとしてはすごく嬉しい!!!!笑

ただ、このゲーム2人は目立っていたと感じます。

またBリーグの誕生によって、190センチを超える選手が3ポイントを打つ機会も増えたと感じています。
(もちろんまだ課題は多い)
チームが積極的にコンバートする選手も出てきています。

それは世界を見据えた育成だと感じます。
しかし、ここに違和感を感じるのは僕だけでしょうか。

バスケットボールの理想は究極、全員が210センチの走れて、跳べて、ボールハンドルがうまくて、ディフェンスができて、スリーポイントがうまくて、パスがうまい選手が揃うことだと思います。

しかし、そんなことはあり得ないでしょう。

だからこそ、ポジションや役割があります。(最近はポジションレス化も進んていると感じます。)

僕がこのゲームで気になったのが、彼らが活躍した裏で、日本人インサイドがどれだけ出場したのか。




スタッツから引用すると
川崎の197センチPF/Cの鎌田選手(18番)が6分45秒の出場
滋賀の198センチPFの荒尾選手が(25番)が13分42秒の出場

常時オンザコート2になったことによって、日本人インサイドの役割は限定的なったように感じます。もちろん役割やその日の調子、ゲームの展開もあったと感じます。

しかし、彼らはプレータイムがなければ、成長する機会を失ってしまいます。
また、世界で考えると日本に多い200センチ以下のインサイドはほぼあり得ないでしょう。

となると200センチの選手を探すか、200センチ以下の選手を育成するかの2択になると思います。
しかし、現状はBリーグを構成するインサイドはそのほとんどが外国人インサイドか帰化選手になります。

これはかなりの問題だと僕は思います。
日本人はチャレンジ精神というものが外国人よりも薄いと思います。
また、言い方に語弊がありますが、日本はまだまだ勝利至上主義の国です。

もちろんプロなので負けていい。とは絶対になりません。
また、意図的にプレータイムをあげようともなりません。

今勝てればいい。そして国内で勝てればいい。それではなんの前進もありません。
しかし、勝たなくてはクラブを発展させていくことも難しくなります。

ここが今の日本バスケがBリーグに変わってもジレンマ的な部分として残ってしまったのではないでしょうか。

とりあえず、今年1年オンザコート2で行ってから考えてみるべきことがまた出てくると思いますが、今シーズン日本人をインサイドに据えて、1番か2番の外国籍選手をとる!!

というチャレンジングなチームが出てこなかったことは非常に悲しいです。

なぜなら、日本人インサイドが外国人と戦うことに合わせて、ガードのポジションも外国人と戦うことが必要だと思うからです。




第二の竹内譲次が日本バスケを救う


これは過大評価でもなんでもないと僕は感じています。
日本がアジア、世界で戦うために、最低限のレベルで必要なインサイド選手が、アルバルク東京の竹内譲次選手(15番)だと思います。

事実、竹内選手もプレイ時間が減っていますが、竹内選手の場合、30代中盤に差し掛かるので、逆にいい方向に影響がある部分もあると思います。

個人的に考えるのは200センチを超えて、アジア、世界でもインサイドを守るフィジカルを持ち、かつ、走れることができ、バスケIQが高く、シュート、もしくはパスがうまい。スクリナーとして仕事ができるインサイド選手を日本は育てるべきで、その最低ラインが竹内譲次選手だと僕は考えています。

実際、オーストラリアやイランに勝利した理由の大きな部分に八村選手と渡辺選手、ニック選手が1人で相手インサイドと対峙できたことで、戦術面でもかなり救われた部分があると思います。

また、ブロックショットもうまい。
日本人はブロックショットが下手ですね。

そこに竹内選手が絡むことで、日本のインサイドがアジアで負けない水準に押し上げられたと感じています。

では、八村選手や渡辺選手を育成すればいいと思いますが、あのクラスは日本での育成は現状不可能だと思います。
そういう才能を早く海外に行くことサポートが大切かなと思います。

ただ、ある意味彼らは竹内選手の次に出てきた日本人インサイドと言えると思います。

彼らは海外で成長した選手ですが、日本で育ち、生まれた最高のインサイドが竹内譲次選手だと僕が考えています。だとするなら、竹内選手レベルを日本で育成することは可能です。
(ただ、ここも問題が多々あります。長くなるのでまた機会があれば)

実際Bリーグの誕生によって、日本のトップバスケはレベルが上がりました。
そう考えると207センチなくても、竹内選手と同レベルのインサイドを育成することは可能だと思います。

また、竹内選手はハンドリングがすごくいいわけではないですが、長身でもハンドリングに優れた選手を育成することは竹内選手が育った当時よりも確実にレベルアップしています。




日本が今、急いで育成するべくなのは、インサイドです。
しかし、そのインサイドのメインに日本人がいません。

八村選手、渡辺選手、帰化選手頼みのインサイドで本当にいいのでしょうか。
また、200センチないから、全ての選手をコンバートしてSFやSGにしよう!ということも違うと思います。

最低限、インサイドでディフェンスができなくてはいけません。
しかし、今日本で最も生まれているのは、190センチくらいの器用な日本的オールラウンダーになります。(世界的にはオールラウンダーではない)

これはかなりの問題だと思います。

しかし、では実際、育成を掲げ、Bリーグのインサイドが日本人の200センチの選手だけになったら…観客動員がここまで伸びたか…というと。

元NBAや色々な魅力ある外国籍選手のおかげも多くあると思います。
もちろん今の形を全て否定するわけではありません。
いい点もあると思います。
ただ、B1もB2も同じルールというの違うのかなと思ったりもします。

難しいですね。笑
これに答えは出ません。しかし、もっと日本人インサイドがプレーする環境を作らなくてはいけないのではないでしょうか。

特に川崎の鎌田選手は今後日本の背負って行くのではないかと感じています。
もちろん、鎌田選手が自分で、外国籍選手からプレータイムを奪え!という話でもあります。

しかし、日本が育てるべきなのは、インサイドなのではないか。

それを強く感じた10/12の川崎vs滋賀のゲームでした。
皆さんはどう思うでしょうか?
もし、共感してくれた方は、シェアお願いします。また今日のBリーグ終わりに、お仲間の方々と話し合って見てください!笑




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