目次


  • 対人スポーツにおける相手への脅威

  • バスケ選手に与えられる3つの武器

  • 育成年代は3つの武器を全て使えるように!


こんにちは、宮本です。

新しいカテゴリーを作りました。
いつもいいアドバイス頂く先輩からの助言もあり、
毎回ダラダラ難しいことを書いてる僕ですが…笑

初心者や育成年代のバスケのプレーヤーや保護者の方なども
サクッと読めて、バスケを知れる
ファンダメンタル(基礎、基本)的なものをピックアップして行きたいな
と思います。
お読みいただけたら嬉しいです。




対人スポーツにおける相手への脅威


バスケットボールの本質
よく87ラボのバスケを考えるバスケスクールB thinkでもこの話をします。
(スクールご興味ある方は経験、年齢不問です。東京都の三鷹市、西東京市で行なっております。お気軽にお問い合わせください。basketball_lab87@yahoo.co.jp)

バスケットにおいてどんな選手がいい選手でしょうか。
この問いはバスケだけでなく、対人スポーツで共通だと思います。
それが常に相手に脅威を与えることです。

そして、バスケットボールはゲームにおける得点の影響が
スポーツの中で低いと僕は考えています。
なぜなら、得点がたくさん入るスポーツだからです。

ある意味、ディフェンスにとって、
アンラッキーな展開での失点だったり、
想定内の得点の取られ方、
取られていい選手に取られた場合
(17-18シーズンのA東京vs新潟のゲームでA東京が新潟ガードナー選手にヘルプをせずに
彼以外の得点を止めに行った場面など)
精神的ダメージは比較的小さいです。

しかし、ここで?とか完璧にディフェンスを崩されたり、
ここは絶対に守ろう!という意識の時、
同じ2点でもその価値は大きなものになります。

また、バスケはコートに5人なので
単純計算で1人あたり20%の影響力を持っています。

これがかなり大事で
この影響力を理解すると個人スキルをあげなくてはいけない理由が明確化します。

相手に脅威を与えれない選手が1人いると
(現役時代の僕笑)
単純計算で80-100でバスケをすることになります。

Bリーグにおいて、僕が思う相手に脅威を1番与える選手は
A東京の田中大貴選手です。

バスケ選手に与えられる3つの武器


なぜ、田中大貴選手が1番なのか。
それ全てのスキルが高いのに、何を選択させるかわからない怖さです。

名作スラムダンクにこんな言葉があります。
君はまだ仙道君を超えていない。
安西先生が流川楓にかけた言葉です。
ここには相手に与える脅威が影響していると僕は考えています。

仙道はスコアだけでなく、アシストもでき、センタープレーも可能
ディフェンスもうまく、常に頭はクールで
なんなら、味方に好循環をもたらします。

まだ慌てる時間じゃない

さぁ、行こうか

こんなフレーズも仙道が相手に脅威を与えつつ
味方の力さえも引き出す能力

一方流川は、得点はとれますが、県予選では
得点を取るだけの選手です。
得点を取るだけの選手は案外チームディフェンスで守れます。

また、バスケは確率のスポーツです。
シュートは全部入りません。
入っても50%

そこを考えると流川をチームで止めるのはそんなに難しいことではないのです。
(それは仙道も流川との1on1で伝えている)

相手に脅威を与えるためにバスケ選手に与えられた武器が3つあります。
それが

ドリブル、パス、シュート

です。

この3つ(triple)で相手に脅威を与える(threat)

これこそがバスケットボールにおいて大切な要素であり、
今回のテーマ
トリプルスレット

そして、その3つができるように姿勢を
トリプルスレットポジションなんて言います。

しかし、言葉だけが先行し、この3つができる姿勢
トリプルスレットポジション
をすることが大切!!
という考えをたまに聞きますが、僕はそれは間違っていると思います。
(事実、講習会でも外国人コーチなどからトリプルスレットをしろとはあまり聞かない。
それはDFにとって脅威か?などは聞いたことがあります。
また、国体神奈川県代表HC堀氏も数々の外国人コーチや海外のコーチから習った中で
トリプルスレットという言葉はほぼ聞いたことがないそうです。)

大事なことは、その姿勢を取ることではなく、3つを使って相手に脅威を与える方です。
いつ何時も相手に脅威を与え続けることが大切です。
ただ、脅威を与えるためには、いい姿勢というのがあります。
(言葉の意味などは知っておいて損がないのと、本質のズレを理解したい)

また、ここで比江島選手は?と思った方
多いと思います。もちろん彼もNo.1に値するプレーヤーだと思います。
しかし、個人的には田中大貴選手の方が、
周りの力の引き出す演出力に長けている気がします。

展開を作りながらも、いつ自分で来るのか…
という恐怖を常に感じさせます。
(ポーカーフェイスだからか…)




育成年代は3つの武器を全て使えるように!


育成年代では、シュートだけ、パスだけ、ドリブルだけ
の選手にならないようにトレーニングが大切だと思います!
ぜひ、単体でのドリルも複合的なドリルも色々工夫して
たくさん練習してください!
(そういう練習や考え方を知って見たい人はぜひ連絡を
basketball_lab87@yahoo.co.jp)

僕はパスが大好きで、パスだけの選手になって潰れました。笑
パスを狙い過ぎることによって、相手に脅威を与えられず…
あの時、シュートとドリブルのスキルも一生懸命になっていれば…笑

また、観戦ではこの3つのどれに強みがあり、自分の強みを生かし、
相手に脅威を与えるために、この3つの武器をどのように使っているのか
選手のくせなどを見抜くと面白さがますと思います。
ぜひ、大好きな選手のプレーデータを集めて見てください。

ディフェンスの視点になってみることも大切ですね。
いいディフェンスは、この3つの武器を消すように守っていたりします。
意図的にシュートを打たせる
とか
パスを警戒する
とか
ドリブルを突かせる
とか
是非是非、そんなところもいつか!

以上
バスケ豆知識No.1トリプルスレットのお話でした。

相手に脅威を与える術を知りたい選手や指導者、
そんな知識を知って見たいブースターに朗報です。

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