6/8女子アカツキファイブ @立川立飛 OF編

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こんにちは、宮本です。
今日は、男子のアカツキファイブの代表候補の発表がありました!
男子はW杯1次予選4連敗中と
苦しんでいますが、NCAAで活躍中の八村塁選手が
帰ってきました!!
そちらもぜひ、期待したいです!

さて、今回は先日行われた女子のアカツキファイブの
ゲームレポートpart2のOF編です!!

前回のブログはこちらから
6/8女子アカツキファイブ@立川立飛 DF編

前回はDFのお話を中心に少し
今回はOFの話を中心に書いていきたいと思います。

3ポイントを作り出す人とボールが動くバスケット

トムホーバスHCになり今回より際立って印象的なのが、
3ポイントの試投数の多さです。
これは HC自身も会見などで口にされていました。
今回は特に3番(SF)からの5番(C)の選手までに多くの
3ポイントを意図的に打たせているような印象を感じました。

この試合19得点と大爆発した、馬瓜選手は5/6の3ポイント成功
(これはこれでものすごい)
初代表のオコエ選手も3ポイントに積極的でしたし、
5番ポジション(センター)の高田選手や河村選手も
(どちらも登録はPF)
躊躇なく3ポイントを打つシーンが見られました。

このゲームの3ポイントの試投数は38本
2ポイントの32本よりも多い試投数でした。

3ポイントを打つために重要なのはそこまでの展開

今シーズンNBAを制したゴールデンステイトウォーリアーズ(GSW)
などにも代表されるように、昨今のバスケットボールにおいて
3ポイントシュートは勝利に欠かすことはできません。
また、サイズが劣る日本にとって他国よりも
3ポイントの重要性は大きくなることを必然だと思います。

2016年のリオオリンピックでも藤高選手(当時栗原)の3ポイントは
日本の大きな武器となりました。
その中で、トムホーバスHCは少しでもノーマークの状態を作るために
何個かのセットオフェンス、流動的なボールと人の動きを
意識しているように感じました。

GSWも採用するストレッチ4というスタイルや
4番(PF)、5番(C)の選手もインサイドではなく、アウトサイドに開いたり、
ゴールをまたぐスクリーンなどを多く使っている印象を受けました。

バスケットボールにおいて、シュートは全ては入りません。
現在は40%超えるくらいの成功率だと思います。

その中で、落ちるであろう約60%のシュートが
どれだけいい展開から打たれたシュートか
が、そのあとのディフェンス(逆も然り)
延いてはその後のシュートパーセンテージに大きな影響を与えます。

要するに
3ポイントを打つために重要なのはそこまでの展開
であると言えると思います。

今回の女子代表は非常にボールの動きが止まる時間が少なかったように思います。
ボールが右から左、左から右と小気味よく動き、
その中でスクリーンプレーもタイミングよく使われたり、
ゴールをまたぐ形で使われる。

人とボールが動く

ことによって、テンポよくいいシュートが打てたこと
個々人も思い切りよく打てたことが
今回の試投数の多さと成功率の高さに繋がったのかなと思います。

シュートを考えるとき、1番成功率の高いシュートは
キャッチアンドシュートだと思います。
(キャッチアンドシュートとは、ボールをもらってそのままシュートに持ち込むこと。)
また、究極言えば、ゴール方向からパスがきて、まっすぐミートできること
(以前作った動画です。よければチャンネル登録をお願いします。)




逆に、ドリブルしながらジャンプシュートや
180度反転してのシュートはレベルがぐっと上がります。

今回、難しい展開のスリーポイントの試投は
あまりなかったように思います。
(もちろん彼女たちはレベルが高いので、ノーマークであればほとんど
入ると思います。)

要するに、そこまでの展開が非常にいい判断や連携により
クリエイトされていたことは数字が物語っていると思います。

また、ボールが止まらない理由にインサイドの選手がボールを
逆サイドに飛ばすために、タイミングよく開いてくる
(また、この時に、相手のマークが緩く付いていれば、その選手も
躊躇せずに3ポイントを打つ場面もありました。)

インサイドの選手が外に開いてきた動きに合わせて
ガードの選手がゴールに向かってアタックしていたので、
ゴール下がタフショットになることも少なかったように思います。
(さらに言えば、そのドライブから外にキックアウトして
スリーポイント→ゴール正面からボールを受ける形)

人とボールが動く

とよく言いますが、3ポイントの展開を作り出し、
その試投数、成功率をあげるために
非常にいいクリエイトがされていたと感じる試合でした。

口で言うのは簡単ですが、実行するのはものすごく大変です。
そのあたりもトムホーバスHCのHCとしての能力の高さ
思考の奥深さ
そして、緻密さ、執念がすごく感じるのは僕だけでしょうか。

カナダ相手にどれだけできるか

もちろん、40分通して考えるとまだまだ改善の余地があるのだと思います。
その中で、8月にカナダ代表と2試合組まれています。
その試合が1つの大きなW杯の指標になると思います。

そこまでに、どこまで完成度をあげられるか。
コンディションが良くない選手や、今回召集されていない選手
また、その前にアジア大会も行われます。
もしかしたら、そこからの入れ替えもあるかもしれません。

個人的には、現在3、4番を担っている選手の中から、
2番へのコンバートされる選手が出てくるのではないかと
考えています。
実際に184センチの赤穂ひまわり選手はSG登録ですし、
馬瓜選手、オコエ選手も身体能力での可能性は秘めています。

今の3ポイントセレクションをたくさん作り出すために
人とボールが動くバスケットの中で
タイミングを見てゴールにアタックできる選手は
ディフェンスの収縮を作り出すためにも非常に
重要な存在になります。

今はそこを水島選手が担っていますが、
リオオリンピックの時は本川選手
(今回召集外)
アジアカップでそれを担った藤岡選手(今回怪我のためプレーなし)
また、3番の長岡選手、宮澤選手
若手の馬瓜選手、オコエ選手、赤穂ひまわり選手
アジア大会組のブレイクがあるかもしれません。

個人的にはビックラインナップもありなのでは…

人材は豊富ですし、世界と戦うベストな選択が
誰なのか
非常に楽しみです。

W杯はスペインで9月末に行われます。

引き続き注目したい女子アカツキファイブです!!





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