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アースフレンズ東頭AC 蒲田法人会セミナー参加!

目次


  • 迷惑覚悟で送ったメッセージ
  • B2から世界に挑戦することと蒲田で戦う中小企業
  • すべてのことには根拠がある
  • 日本が強くなるために


こんにちは、宮本です。
先日こちらのセミナーに参加して来ました。





迷惑覚悟で送ったメッセージ


クラブチームTOKYO ANDERSENをやめて、この87ラボの活動をしている1つに
もっとバスケを知りたい。
バスケから学び得たい。
と感じたことがあります。
(もちろん、それだけではありません。)

その中で、勝手にずっとお会いして見たい。
この人の話を聞いて見たい。
と感じていた1人が
アースフレンズ東京でアソシエイトコーチをされている
東頭さんでした。

ご迷惑承知でコンタクトを取らせて頂きました。
すごく親切にご対応頂き、本当に感謝する以外ないですし、
東頭さん、アースフレンズ東京が発信する情報は
指導者としても、人としても興味がありました。

結論から言いますと、本当に参加してよかったと感じるセミナーでした。



B2から世界に挑戦することと蒲田で戦う中小企業


今回のセミナーの大きな目的は蒲田法人会のセミナーですので、企業向けでした。
参加者には僕以外にバスケットボール関係者は2、3名と思われました。

蒲田は人気の小説で、ドラマにもなった下町ロケットの舞台として、
世界にも目を向ける中小企業がひしめき合う地域です。
東頭ACも冒頭おっしゃっていましたが、

決して規模が大きくない組織、限られた人材で世界を目指す
世界を意識するという点では、業界は違えど非常に共通点があると
感じました。

日本のバスケットボールも現在、全てが万全と言える環境ではありません。
それは日本の多くの企業も同じことが言えるのではないでしょうか。

人材不足やAI化の流れ
新興国などの存在に
時代の流れの中で
日本は今までと同じように経済大国として
あり続けるためには何が必要なのか

日本の企業のほとんどが中小企業ですから
その企業が今後どう発展していくのか、
生き残っていくのかは日本の大きな課題の
1つだと思います。

B2に所属するアースフレンズもそうですし、
日本のバスケットボールも現在、全てが万全と言える環境ではありません。
それは日本の多くの企業と同じことが言えるのではないでしょうか。

大国アメリカなどとは環境、スタッフの数なども目に見えて違いますし、
一番の違いはスポーツの捉え方、考え方だと思います。
そこはまだまだ日本が海外に学ばなくてはいけない
大きな差になっていると思います。

ではその差を埋めることはできないのか。
ここが一番重要です。
正直育成年代に関わる中で、世界を意識することは
ありませんでした。
でも、それを頭の片隅にでも入れ続け
伝えなくてはいけないと感じました。

東頭ACの海外での経験、学んだ知識から
考えられる課題、それに対する仮説
(東頭コーチも少しずつ見えて来た。とおっしゃっていました。)
日本らしさ、日本人の良さを最大限に生かし、
構築していくこと、チャレンジしていくこと

東頭ACの熱のこもった話は非常に納得できる言葉で
感銘を受ける時間でした。



すべてのことには根拠がある


すべてのことには根拠がある

この言葉は、僕が勝手に師と仰ぐ
湘南バスケットボールラボの堀英樹さんがおっしゃっていました。
ちょうど昨年の同じ時期です。

ピックアンドロールを知りたいんです。
どうして、ピックアンドロールが使われないのかわからないです。

このものすごく唐突なメッセージに
堀さんも丁寧にお答えくれました。

この言葉が今回の東頭さんもおっしゃていました。
セミナーの中で、2010世界バスケの映像がピックアップされました。

セルビア vs スペイン
セルビアが前回王者スペインを破った試合の
テオドシッチのピックアンドロール

この時のスペインの守り方は当時の日本で考えたこともなかったそうです。
当時、日本代表のACをされていた東頭さんも

知らなかった


(このレベルの方が知らないと恥ずかしみもなく言えることがすごいと感じました)

しかし、シチュエーションなどを考えると
その守り方は理にかなっている

根拠があるわけです。

堀さんも、 東頭ACも同じことを言っていました。

日本はバスケにおいて10年、20年単位で遅れている

それを埋めるためには
外に出て、学ぶしかないこと
そして、それを共有していくこと
とおっしゃていました。

正直、納得するしかないです。
僕もバスケットボールのコーチとしてなかなかアウトローな人種だと思います。

ブースター、ファンにひたすらピックアンドロールを解いたり
TOKYO ANDERSEN時代も頑なにピックアンドロールの戦術を使って来た
(結果、ただやればオッケーと思わせたことは最大の失敗でした)

正直その中で、飽き飽きさせていることは多々感じます。
指導していた時は、そういうのわかんないからゲームやりたい
とさんざん言われました。笑

でも、そういうところに日本の弱さと活路があるのではないかと思います。



日本が強くなるために


東頭ACのお話は本当に面白く、学ぶことが多かったです。
その中で、僕が感じたのは
現状を変えていかなくては、日本バスケは強くなることはないんだな
と感じました。

ただ、システムをごっそり変えることは無理ですし、
今現在、育成の現場には多くの素晴らしい指導者もたくさんいらっしゃいます。

僕が感じたのは、1つ

目の前の目標を見据えながら、
世界を知り、世界を意識して
指導する必要性があるのだと感じました。
(欲を言えば、ブースターもバスケを知れる環境
世界を近くに感じられる知れる環境があればいい。)

簡単そうで難しいことです。

全てがプロになるわけないのですが、
望んで指導者になっている以上、
若年層から世界を意識し、世界の動向を知る必要があるのかもしれない
と感じました。

ただ、おそらく、今現場にいる指導者に
これ以上の時間を作ったり、労力を求めることは
ほぼ不可能だと思います。

そこで、今回のセミナーのキーポイントの1つでもある

中小企業の力
アイディア

などが問われるのかなと感じました。
僕はその鍵を握っているのが

大学生

だと感じています。

勝手な考えの部分もありますが、
今度その連載もさせてもらいたいなと考えています。

まだまだ自分もバスケを知らず、学ばなくてはいけないと感じていたときに
素晴らしい話を聞かせてもらえました。
東頭ACありがとうございました。



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