こんにちは、宮本です。
今回はヘジテーションについて少し解説して行きたいと思います。

ヘジテーションとは日本語だと
躊躇させる
など、そのような言葉になると思います。

ヘジテーションはOFでもDFでも使われる言葉です。
昔はディフェンスだけに使われる言葉のように
僕は思っていましたが、バスケットボールにとってすごく大切な
ワードの1つであると入れると思います。



オフェンスでは
ドリブルヘジテーションやシュートヘジテーション
などの使い方をします。
簡単に言えばフェイントのことになるかと思います

ディフェンスに
何をするかわからない空間を作る
とでも言えばわかりやすいでしょうか。
ディフェンスが迷う、止まることによって、オフェンスが
イニシアチブが取れるわけです。

1on1の時などに1度止まるような動きをドリブルヘジテーションと言いますね。
ジョーンズカップでキャプテンを務めた並里選手などの
ドリブルヘジテーション、シュートヘジテーションは本当に一級品だと思います。

ディフェンスでは、当たり前ですが、
オフェンスはゴール方向にアタックしてきます。
例えば、ゴール方向にドリブルしてくるオフェンスに対して

少し、助けるふりをする

ことによって、オフェンスがこのディフェンスがくるかも
と思わせることによって、オフェンスに迷いを与えることによって
歪みを作り出すことが目的です。

グッドディフェンダーはこういうプレーがうまいですね。
やはり今年琉球に移籍した橋本選手などが真っ先に
イメージが浮かんできます。
僕はレバンガが好きなのでが、こういうプレーは
レバンガの松島選手などもぜひピックアップしたいです。
松島選手は声やオーバーアクション、見せ方なども巧みに使います。
ディフェンスでの貢献非常に高い選手です。



個人的にディフェンスでの貢献度が高い選手とは
センスではなく、バスケットボールの知能、バスケットボールIQが
高いのではないかと感じます。
どうすれば、チームに貢献できるのか、
力になれるのか、勝利につながるのか
栃木ブレックスの田臥選手などもそうですね。

少し余談になりますが、
バスケットボールはコートに10人いて
5人がオフェンス、5人がディフェンスのスポーツです。
その中でボールを持てるのは1人です。
要するに、ボールを持ってないとき、
仕事ができる選手の重要度がすごく高いスポーツと言えると思います。
(もちろんボールを持って何もできないのは困ります笑)

バスケも人生も社会も
見えるところを磨く以上に
見えない部分でも貢献が組織のベクトルを回して行くと思います。
ぜひ、ミニバスや中学の段階、Bリーグでも
そのような場面、貢献度にも目を向けて見て欲しいと思います。

Bリーグでもチームが求めるディフェンスをしっかりとこなし
ディフェンスから評価を高めて、活躍する選手がたくさんいます。

レバンガの松島選手もそうだと思いますし、
栃木ブレックスの遠藤選手に至っては、NBDL時代は
押しも押されるチームのスコアラーでしたが、
トップリーグではディフェンスで評価を高めていって
現在の立ち位置にある選手です。

ぜひ、いろんな観点からバスケットボールを考えて見ましょう。

 



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