こんにちは、宮本です。
今日も僕の地元北海道関連の話を書かせて
もらいたいと思います。
どうぞお付き合いください。

プロクラブにおいて地域との関係性はすごく大切なものだと
何回か書かせてもらっています。
その中で、地元選手というのは
選手自身もファンも大きな期待や何かしらの気持ちを
持っているのではないと思います。

また、僕自身もそうですが、地元を離れたときに
スポーツを通じて、地元愛が強くなる
そんなことが多くあるのではないかと思います。

レバンガ北海道で言えば
多嶋選手、野口選手、関野選手、田原選手と13人中
現在4人の地元、道産子選手が活躍しています。

他のチームでも、今期引退を発表した仙台の志村選手や
沖縄の岸本選手など
上げていけばきりがないのですが

そういう選手は少なからず、チームにいろんな想いや
気持ちを与えてくれる大きな存在だと思います。

しかし、当たり前ですが、地元以外からの選手も在籍していて
そちらの方が人数の比率は高いと思います。

大事なことはどんな気持ちでも
全員が地域のため、チームのために
個人の持てるもの発揮することだと思いますが、
それは言葉で言うよりも難しいことだと思います。

その中で、レバンガ北海道の歴史は
地元出身選手よりもそれ以外の選手によって
作られてきて、そこに地元選手がプラスされていったチームだと思います。

その存在が誰も知っている社長兼プレイヤーの折茂選手と
桜井選手だと思います。
有名な話は端折りますが、2人は2007年の
全身のレラカムイ北海道時代から在籍している中心選手です。

チームの消滅の危機もあり、
この10年様々なことがありながらも継続して行くために
尽力してくれた
2人はチームの歴史であると言えると思います。
彼らの力無くして、
もちろん他にも関わってきた人、ファンの力なくして
今のレバンガはあり得なかったでしょう。

しかし、悲しいですが、いつかその2人もコートをさる日が来ます。
(と言われて折茂さんは何年立ったのでしょうか笑)

今BリーグでCSへの出場
(今季は消滅してしまった)
を目指し毎年毎年進化を続けるチーム
それは短期的な積み重ねであり

もっと長期的な積み重ねとしては
2007年から続くチームの歴史

これを継承して行く必要があります。
当たり前ですが、道産子選手がそれを担って行くのは当たり前です。

逆、レバンガは北海道に全く関係のない
折茂選手、桜井選手が積み上げてきたものが
チームの歴史なんだと思うんです。
桜井選手なんかは世界基準を目指しての
PGへのコンバートなども話題になりました。

要するに
レバンガが来年こそはCS出場を
そして、チームをさらに北海道の誇りとして
進化させて行くために
このチームにエナジーを与え、
2人の想いを継承して行く選手が
これから育っていかなくてはいけないのだと思います。

僕はそれが
松島選手と川邉選手なのではないかと感じています。

特に川邉選手は
オールラウンドの選手として
桜井選手と立ち位置が重なる

正直、川邉選手が日本代表に選ばれることは
難しいと思います。

しかし、以前も少し載せさせてもらったのですが、
彼の内にもつ熱いハート
チームを助けるユーティリティ性

は桜井選手のそれと共通した部分を僕は感じています。

もちろん折茂選手と桜井選手はこれからも
活躍する欠かせない選手です。

しかし、だからこそ今
これから5年、10年後のレバンガのために
彼らから何かを得て継承して行く

次世代の道産子以外のミスターレバンガ

が必要なのだと思います。

4/28,29の千葉ジェッツ戦は
残念ながら、連敗となりました。

CSも消滅した

しかし、だからもう終わってしまったわけではありません。

未来につながる何かを
それぞれが掴みとっていかなくてはいけない

その1人が川邉選手だと思うし、
そうあってほしいし、
野口選手の足の状態などもありますが、

川邉選手がスタメンとして
折茂選手(関野選手の状態と折茂選手の調子の良さもあると思う)
と桜井選手とともに
出場した1つの狙い

なのではないか

と感じました。

北海道民のプロクラブである
レバンガ北海道

しかし、その歴史に道産子以外の力があったことを
今は感じ取れますが、
いつまでも忘れずに言われるように
もちろん僕らファンのために

川邉選手、松島選手は
コート内外で何かを感じ取り、
発信してくれているのではないかな

そして、だからこそ、そんな選手に負けてはいけない
と道産子選手も走り続けるのだと個人的に

川邉選手、折茂選手、桜井選手の並ぶセンターサークルに
感じた2連戦でした。

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