サンロッカーズvsアルバルクgame2

こんにちは、宮本です。

昨日のブログにて
サンロッカーズvsアルバルクgame1
https://87basketball-lab.jimdo.com/sibuya4-7/

じゃんけんで絶対勝てと言われたらどうしますか?

それがバスケにも重要です。
という内容を載せさせていただきました。
詳しくはぜひお読みください。

CS争いのなかで
レバンガ、ブレックスも重要ですが、
このサンロッカーズ、アルバルクも非常に重要でした。
サンロッカーズは負けてしまうと
CSが可能性が薄くなってくる。
アルバルクはホームアドバンテージ、地区優勝を取るためにも
落とせない。
その中で、どのチームにとっても非常に重要なゲームになり、
いつも通り、game1を修正してくるのか
それとも積極的に何かをトライしていくのか
非常に興味深かったゲーム

結果は79-72で
サンロッカーズの勝利に終わりました。

さて、皆さんにはどう映ったでしょうか。

このゲーム、個人的には昨日載せさせていただいた

じゃんけんの話

結構出てきたかな…と感じました。
じゃんけんに絶対に勝つためには、どんな方法があるか?
それは、バレない究極のレベルで、

後出し

することです。

ずるい…とか言わないでください笑

そしたら、絶対に負けません。
ただ、バスケットボールってそういうスポーツだと思います。

よく競技特性の話をしますが。
バスケットボールは対人スポーツです。
ですから、常に相手がいます。

特にスペースの少なく、ボールを手で扱える
バスケットボールは

いいエリアを支配すること

が非常に大切になります。

基本的にディフェンスはオフェンスよりも
ゴール側に全員がいて
前向きにプレーができるオフェンスの方が有利なスポーツだと思います。

ですから、ディフェンスは数少ない有利な条件の

オフェンスよりもゴールに近い

という条件を最大限に生かし、
シュートを外させて、リバウンドを支配するなどが大切なことは
皆さんわかると思います。

そして、もう1つ
ディフェンスは常にリアクションする側にいるということです。

何か仕掛ける以外は
基本的にディフェンスは受け身です。
だから、積極的な仕掛け
(レバンガのゾーンディフェンスやジェッツのスクリーンディフェンスが
これに該当すると思う)
により、主導権を握ろうとします。

これが駆け引きです。

バスケットボールの面白みの1つだと思います。
この駆け引きが要は
いかに後出しじゃんけんするシュチュエーションを生み出すか?
だったり、
オフェンスを有利な条件を消していくか
などに関わってきます。

アルバルクはハードのディフェンスが特徴です。
また、サンロッカーズも伝統としてディフェンスがいいチームです。

さて、後出しじゃんけんですが

そこから考えると
基本的にバスケットボールは
相手が仕掛けてきたものに正しいリアクションを起こせば
有利になれるスポーツです。

もし、能力値が変わらないという前提条件があるのなら
ディフェンスはオフェンスの正しいアクションに
正しいリアクションを起こせば
オフェンスよりもゴールに近い場所にいるため
インライン(ゴールとボールを結んだライン)
を一発で取られることはないはずです。

また、逆にオフェンスも
ディフェンスが起こしたリアクション(積極的な場合はアクション)
に対して、正しいリアクションをかえぜば
有利な状況をより大きくすることができるはずです。
(いろんなシュチュエーションがありますので、ぜひ考えてみてください。)

今回アルバルクはかわらずディフェンスをハードにしてきました。
サンロッカーズはディフェンスを早い段階でゾーンディフェンスを仕掛けきました。

両者とも割と積極的なディフェンスを展開してきました。
そこだけにフォーカスしますが
(他にもたくさんあります。)

その時正しいリアクション
(後出しじゃんけん)で有利な状況をつくったのはどちらだったか。

僕は前に前に圧力をかけてくる
アルバルクの裏にバックカットを何度も仕掛けた
サンロッカーズだったように感じました。

テンポよく前半に得点を重ねられたサンロッカーズは
終始試合巧者として、今日は支配できた比率が多かったかなと

アルバルクは基本的にそうですが…
相手のアクションやリアクションに対して、同じ形をベースにするので
(それ自体は理想である)
苦しい時間が多かったかなと。
3Qよく追いつきましたが…

んーという感じでした。

これは僕が指導の現場でも多々言いますが、
何がしたいか?よりも何が有効か?
を考えたい

基本的にオフェンスの仕方はディフェンスが教えてくれる
(しかし、ディフェンスは正しいリアクションで穴を作らなかったり、
積極的なアクションにより、駆け引きで有利な状況を作り出す場合もある)

ルカHCはベースの中で判断すれば、穴を生み出せることを知っています。
しかし、アルバルクのスクリーンオフェンスの守り方を
多くのチームが構築する中
チームのリアクション以上に
個人のリアクションの誤差が少しずつ大きくなってきている
印象があります。

あと9試合

どうなるかは、個人的に楽しみにしています。笑

このようなことの実際の動きを
B think チームプレー編
として
実際に体育館でみんなで考える活動をしております。

過去に3回ほど開催しました。
アルバルクのピックプレーなど
参加費500円でバスケしなくても
見学だけ、ディスカッションだけでもオッケーですので

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basketball_lab87@yahoo.co.jp

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